クリティカル・シンキング講座 講師一覧
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宮田 匠悟 Miyata Shogo
大学院修了後、ソニー株式会社(現ソニーグループ株式会社)に入社し、光学エンジニアとして映像機器の商品設計、商品開発、量産化支援に従事。その後、音響機器、情報機器、スマートフォンアプリケーションなど多数の商品企画・マーケティング及び事業戦略の策定等に携わる。 グロービスでは、法人向け部門に所属し、エネルギー、食品、消費財、化学、自動車部品など製造業を中心に担当。経営人材育成、マーケター育成、新規事業立案などのプロジェクトの企画・実行支援、組織開発などを行っている。またテクノベート領域の研究・開発グループに所属し、当該領域の科目開発、ケース開発に携わる。 講師としては、クリティカル・シンキング、リーダーシップ・志領域、経営戦略・マーケティング領域、アクションラーニング(経営課題検討、事業開発の伴走支援、マネジメント層向けの組織開発など)で登壇。その他特定テーマ(ビジョンづくり、生産性向上、経営品質、キャリア開発など)に関する対話型ワークショップのファシリテーターも担当している。
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岩松 琢磨 Iwamatsu Takuma
東京大学大学院にて博士号取得後、ライフテクノロジーズジャパン株式会社での学術、ホロジックジャパン株式会社でのマーケティング、横河電機株式会社での事業開発を経て、パーソルベンチャーパートナーズ合同会社にてCVCとして活動。 本業でのスタートアップへの投資に加え、合同会社BlueSeed.を設立し、経営人材の実践の場創りに取り組む。特に大学発スタートアップに対する起業プログラムの運営や伴走支援、アントレプレナー教育などの活動を中心に日本の科学技術の社会実装を推進する。 パーソルベンチャーパートナーズ合同会社 合同会社BlueSeed.代表 NPO法人JBCC実行委員会理事長 一般社団法人DTSSA理事
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池田 阿佐子 Ikeda Asako
大学卒業後、食品メーカーの商品開発部門にて、商品提案、開発、製造の各工程を経験し、多くの新商品の開発業務に携わる。また、全社業務改革PJにリーダとして参画し、業務プロセス改革、組織デザインを担当する。 グロービス入社後、名古屋オフィスにて製造業を中心とした企業の人材育成・組織開発の業務に従事。現在は福岡オフィス法人営業部門のマネジャーを務める。 その他、クリティカル・シンキング、ビジネス・プレゼンテーションといった思考系の講師、及びコンテンツの開発に携わる。 「改訂3版 グロービスMBAクリティカル・シンキング」共著 GLOBIS学び放題「メンバー育成のための質問力」他 担当
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高原 雄樹 Takahara Yuki
大学卒業後、楽天株式会社にてインターネットショッピングモール「楽天市場」の新規出店営業、出店企業へのECコンサルティング業務に従事。楽天を代表するショップオブザイヤーの店舗を数多く輩出する。楽天松山支社をゼロから立ち上げ、四国エリア統括リーダーとして地方のEC化の推進、メンバーの育成・マネジメントを務める。 その後、株式会社グロービスに入社。グロービス経営大学院福岡校の立ち上げ初期から参画し、マーケティング・学生募集企画・クラス運営を行う。現在はグロービス経営大学院福岡校の責任者としてメンバーをマネジメントしながら拠点の戦略策定と実行を行う。また、国家資格キャリアコンサルタントの知識・技能をもとに日々学生のキャリアとも向き合っている。
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松井 香菜子 Matsui Kanako
教育系ベンチャー企業にて、若年層向けの教育事業の営業戦略策定・実行に従事。年間に150組以上の顧客面談・提案を担当。また、新規事業として通信制高校の立ち上げ・学校運営にも従事。 グロービスに入社後は、経営大学院のマーケティング・学生募集に関わる戦略策定・実行に従事。加えて、ヒト領域の研究・コンテンツ開発にも携わっている。
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鈴木 隆 Suzuki Takashi
東京大学法学部卒業後、マッキンゼー東京支社に入社、戦略・組織コンサルティングに従事。その後、J.P.モルガンなど投資銀行、不動産ファンド運用会社、 投信投資顧問会社などで勤務し、主として新規事業の企画・立ち上げを担当。2009年より非営利セクターに転じ、シンクタンク事業と人材育成事業を行う公益財団法人において、事業部門の責任者を務めた。2019年より、特定非営利活動法人 国境なき医師団日本で、資金調達部門の統括補佐、および、大口寄付者(個人・法人)担当チームのマネジメントを担う。 2000年代、人材育成ベンチャー企業を立ち上げ、通信・IT・製薬・金融業界の企業のマネジメント層向けに、問題発見・解決や新規事業企画の研修プログラムを企画・実施。同時期に、小学生を対象にしたオルタナティブ・スクールの設立・運営を行った。 編著書に『CSR白書2017』『CSR白書2018』『CSR白書2019』(東京財団政策研究所)。 グロービスでは、クリティカル・シンキングの他に、グロービス・エグゼクティブ・スクールで、マネジメント層向けに論理思考・ファシリテーションの講師を担当。グロービス・パートナー・ファカルティ。
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佐々木 健二 Sasaki Kenji
株式会社ミスミにて営業チームマネジメント、海外新規事業立ち上げに参画。 その後、グロービスに転じ、様々な業界における人材育成施策の企画・実行に従事。 現在は法人事業におけるCRM責任者として、システム企画、営業組織でのデータ活用をリード。 同時に、営業組織強化(セールス・イネーブルメント)、営業チームマネジメントに携わる。 講師としては、思考領域、リーダーシップ領域を担当。
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仲川 顕太 Nakagawa Kenta
大学卒業後、現株式会社リクルートの住宅領域にて法人営業に携わった後、グロービスに参画。 グロービス入社後は、法人企業の人材育成・組織開発の企画・設計・コンサルティングに従事。 その後、HRtech領域の新規事業の立ち上げを担い、現在は事業責任者として、事業戦略策定/プロダクト開発をリードする傍ら、デジタル部門の経営メンバーとして中長期戦略策定/組織開発に携わる。 また、グロービス経営大学院の創造系ファカルティに所属し、投資先の経営支援を行いながら、スタートアップ経営に関する研究活動にも従事する。 その他、社外においては複数社のスタートアップの経営支援を行う。
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天野 慧 Amano Kei
株式会社NHK出版で語学関連のデジタル教材の開発を担当。その後、外資系ゲーム企業にて企業内教育のマネジメントやブリタニカ・ジャパン株式会社にて教育カリキュラムでの開発等、一貫して教育関連事業に携わる。 株式会社グロービスでは、教育工学の専門家として教育研究プロジェクトの推進に従事する傍ら、ロジカルシンキング等の科目で講師を担当している。また、大学の非常勤講師として教育設計(インストラクショナルデザイン)に関する授業を担当する等、教育設計の専門家育成を行っている国内外の学会誌で掲載論文多数。共訳書に「教育デザイン研究の理論と実践」(北大路書房)がある。
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中野 翔太 Nakano Shota
ソフトバンク株式会社の法人部門にて、ITコンサルティング・新規サービス開発等に従事し、法人向けスマートデバイス事業やMVNO事業などの新規事業の立上げに参画。 その後グロービスに転じ、国内企業の人材育成・組織開発のコンサルティングに従事。 現在は、法人向けサービスの責任者として、サービスマネジメント(サービス企画、販売促進、業務プロセス構築等のバリューチェーン全般)に携わる。 また、部門採用・システム開発などのPMを兼任し、論理思考領域のコンテンツ開発や講師育成等も務める。
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三井 敬二 Mii Keiji
国内製薬メーカーで医薬品の研究開発に従事し、グローバル開発や上市を経験。その傍ら、新規事業創出のための全社プロジェクトにも参画。 グロービスに入社後は、経営大学院のマーケティング・学生募集企画を担当。現在は、全国の新規学生募集企画チームの統括および名古屋校の責任者として、成長戦略の立案・実行、DXの企画・推進等に従事。その傍ら、マーケティング・経営戦略領域の教材・コンテンツ開発にも携わっている。
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吉田 佳輔 Yoshida Keisuke
大学卒業後、大手IT製造業でシステム営業、事業企画、事業計画に従事。 アビームコンサルティングへ参画後、長期経営戦略、事業戦略、事業ポートフォリオ戦略、DX構想、海外市場参入、グローバル経営管理、組織・業務改革、人材戦略・マネジメント改革、チェンジ・マネジメントなど、企業変革全般のプロジェクトに携わる。
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黒山 友香 Kuroyama Yuka
大学卒業後、安田火災海上保険株式会社(現:株式会社損害保険ジャパン)入社。企業向け営業部門にて、主に自動車販売会社を担当し、損害保険サービスの販売力強化を目的としたマーケティング施策やソリューション提案に従事。グロービス入社後は、法人営業部門において、企業の人材育成・組織開発部門を支援し、エグゼクティブ向けプログラムの企画統括も担当。現在は、グロービスAI経営教育研究所(GAiMERi)において、教育現場や企業の人材育成で培った知見を活かし、テクノロジーを用いた次世代教育モデルの研究開発のリードおよびチームマネジメントを行っている。また、新人講師の採用・育成も担当。講師としては、クリティカル・シンキング、コミュニケーション系科目を中心に登壇多数。
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三宅 麻未 Miyake Mami
南イリノイ大学 教育学部 客員研究員 O・ERS 研究所 首席研究員 大手前大学 現代社会学部 非常勤講師 国内化粧品メーカーのマーケター、外資家電メーカーのブランディングマネージャー、地方創生プロジェクトなど約10年にわたり「社会への価値提供」をテーマに多彩な経験を積む。様々な経験の中で、人がイキイキと働ける組織の在り方に関心を持ち、30代半ばで会社勤めから心機一転、キャリア開発を専門に研究者の道へ進む。博士(商学)取得後は大学にて経営学の教鞭を執るかたわら、国内外の企業及び自治体向けに人材開発プロジェクトを展開中。
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青野 巧弥 Aono Takuya
広告代理店にてデジタルマーケティングの企画・実行に取り組んだ後、MBAを経て外資系コンサルティングファームに入社。戦略コンサルタントとして、通信・メディア業界を中心に、中長期戦略策定、新規事業開発、マーケティング改革など成長戦略領域のコンサルティングに従事。
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松岡 綾子 Matsuoka Ayako
上智大学大学院文学研究科心理学専攻博士前期課程修了後、病院やクリニックの精神科にてカウンセリング、心理検査を担当。また、中学、高校でのスクールカウンセラーや企業専属の電話カウンセリング等、幅広い心理状況においてのカウンセリング活動を行う。 現在は、当大学院のハラスメント相談室相談員、総合心理教育研究所の客員学術研究員として、多くのビジネス・パーソンのメンタルヘルスに関わる活動に従事している。 これらの心理カウンセラーの活動とともに、当大学院において学事運営・経営企画チーム、およびコンテンツ管理チームのマネジメントを務める。
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西沢 隆 Nishizawa Takashi
京都大学大学院 農学研究科 修士課程を修了後、中外製薬株式会社に入社。約14年間、研究者としてがん領域における研究企画の立案と実行に従事。 キャリアの約半分を、東京大学をはじめとする外部研究機関とのオープンイノベーション推進に取り組む。 難治性胃癌の新規標的分子を発見し、特許を取得。研究成果を論文や学会にて発表。 その後、株式会社ディー・エヌ・エーに移り、「IT x ヘルスケア」をテーマに、新規事業の企画立案、実行チームの組成、プロジェクト推進を担当。 在職中、筑波大学大学院 生命環境科学科 博士課程修了 (博士: 生物科学)
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難波 美帆 Namba Miho
大学卒業後、講談社に入社し若者向けエンターテインメント小説の編集者を務める。その後、フリーランスとなり主に科学や医療の書籍や雑誌の編集・記事執筆を行う。2005年より北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット特任准教授、早稲田大学大学院政治学研究科准教授、北海道大学URAステーション特任准教授、同高等教育推進機構大学院教育部特任准教授を経て、2016年よりグロービス経営大学院。この間、日本医療政策機構、国立開発研究法人科学技術振興機構、サイエンス・メディア・センターなど、大学やNPO、研究機関など非営利セクターの新規事業の立ち上げをやり続けている。科学技術コミュニケーション、対話によるイノベーション創発のデザインを研究・実践している。 共著・訳書に『女の子って、どうして傷つけあうの? 娘を守るために親ができること』、『食卓のメンデル 科学者が考える遺伝子組換え食品』、『閃け!棋士に挑むコンピュータ』、『頭脳対決!棋士VS.コンピュータ』、編集した本に『新しい高校生物の教科書』、『シンカのかたち 進化で読み解くふしぎな生き物』など多数。
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中澤 達 Nakazawa Tatsu
大手医療機関にて医療の効率化とオペレーション・サービスマネジメントに従事、ワシントン大学では、Virginia Mason Medical Centerにおけるトヨタ生産システムの研究を手がける。ハーバードビジネススクールExecutive Education修了後、大学院・学部で経営学の研究、指導を開始。専門領域はオペレーション・サービスマネジメント。同時に複数の企業で戦略顧問も務める。北里大学大学院教授、帝京大学大学院非常勤講師、東京大学非常勤講師。 共著書に『MBA流ケースメソッドで学ぶ 医療経営入門1・2』 (日経BP社)・『小説「逆転ホスピタル」で学ぶ 医療経営フレームワーク入門』 (日経BP社)、他に論文多数。
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中里 基 Nakazato Motoi
マーサージャパン(M&Aアドバイザリーサービス)、コーポレイトディレクション(CDI)等での戦略コンサルタント/プロジェクトマネージャー、企業再生支援機構でのターンアラウンドマネージャー、リブセンス取締役を経て、現在株式会社ユーザベース NewsPicks事業 執行役員 CFO / CHRO。株式会社NewsPicksStudios取締役。 NewsPicksトピックス 『情報と感情(ニューズピックス身辺雑記)』連載 https://newspicks.com/topics/tsuredure 『企業再生のリアリズム』(東洋経済オンライン) http://toyokeizai.net/category/kigyou-saisei
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中村 直太 Nakamura Naota
株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア)で人材紹介事業のキャリアコンサルタントや事業・サービス企画(主にCRM/BPR)を経験後、グロービスに入社。マーケティング、名古屋校のマネジメント、新規チーム設立などを経て、現在は学習体験企画、デジタルサービスの開発、セミナー開発など多岐に渡る事業活動に従事。 教員としては『クリティカル・シンキング』『リーダーシップ開発と倫理・価値観』『テクノベート基礎』に登壇。 個人としては経営者、ベンチャー創業者、NPO代表など利他的情熱に生きる人々に伴走し、パーソナルコーチや社外取締役を務める。 共著に『読めば3年後の未来に先回りができる 入社1年目からの「働き方」』(KADOKAWA)がある。
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石井 由香梨 Ishii Yukari
株式会社リンクォード(CQを用いた組織/人材開発コンサルテーション) https://lincqord.com/ Co-founder, CEO 株式会社Linkage(エグゼクティブコーチング、コーチング研修) 代表取締役 リクルートキャリア、リクルートスタッフィングにて営業、経営企画部門リーダー、グループ会社横断の新規事業を経験。新規事業に携わった際、グループ会社であっても組織文化の違いがあり、その違いがビジネスに大きな影響を与えることを痛感する。新規事業の撤退を機に退職。 前職の経験から、経営知識を世の中に広める重要性を感じ、グロービスに入社。MBAを学びながら法人向け組織、人材シニアコンサルタントとして7年間活動。シンガポール、タイで開催された日本人含むアジア人が学ぶ研修を設計、運営する経験し、多様性の持つ可能性に気づく。さらに、300社以上の日本企業の組織、育成課題に向き合う過程で、組織を繋ぐためには、人間の心理、組織の心理を学ぶ必要性を感じ、コーチングを学び始める。エグゼクティブ中心に1000時間以上のコーチング提供実績あり。 2020 年ロンドンにて、南アジア文化人類学を学び「インド人高度人材から見た日本人」をテーマに論文を執筆。113人のインド人の声を聴く過程で、外国人が日本で働く上で、日本人が文化に対する認識を高める必要性を痛感。Lincqord設立を決意する。 <資格> 米国CTI認定プロフェッショナルコーアクティブコーチ(CPCC) 国際コーチ連盟(ICF)認定 Professional Certified Coach (PCC) CRR 関係性システムコーチング 応用コース修了 ホフステード認定Culture In Workplace ファシリテーター
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小田 累 Oda Rui
経営コンサルティングファームで、戦略立案・マーケティング戦略・IT戦略・新規事業開発等を経験。教育・福祉分野のソーシャルベンチャーの経営者をしながら、様々な分野のリーダーのコーチをしている。
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小川 智子 Ogawa Satoko
アクセンチュアでコンサルタントとして、業務プロセス改善・ITシステム導入に従事。その後、日本オラクルにて、新規市場開拓を担う営業・マーケティング部門の立上やM&A統合プロジェクトに携わる。 その後グロービスに入社し、グロービス経営大学院 英語フルタイムMBAの立上企画後、英語MBAマーケティング責任者となる。現在は、グロービスで講師、及びコンテンツ企画・開発を行う。
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小熊 英国 Oguma Hidekuni
日系大手航空会社にて、海外拠点も含め、営業・マーケティング、人事・労務、ならびに運航OPERATIONに従事してきた。 現在は、日本・香港・シンガポール等にて、企業の経営アドバイザリーメンバーを兼任。 経営、観光、サービスホスピタリティの分野において、大学、政府、企業、地方県自治体等で講義、コンサルティングに携わっている。
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大原 直子 Ohara Naoko
1992年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)にコンサルタントとして入社。国内外でのシステム構築、人・組織戦略策定、研修コンテンツ作成などに従事(2年間の米国シカゴ勤務を含む)。その後、多国籍プロジェクトのチームリーダーとして、ERP世界一斉導入の日本クライアントを担当。 一時期プロのメイクアップアーティストとして活動した後、株式会社グロービスで企業研修やCEOサクセションプラニング、アセスメントの企画・営業・実施を担当。また思考系講師としても活動。 現在は株式会社ミラダを設立し、海外案件ほか様々なプロジェクトに従事。二社でCZO(チーフ・雑談・オフィサー)も務めている。
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岡 重文 Oka Shigefumi
(株)NTTデータに入社し、SEとして複数のシステム開発に従事した後、 ネットワーク機器の製品開発に携わる。 その後、プライスウォーターハウスクーパース(株)に入社。 プロジェクトマネジャーとして複数のプロジェクトを担当。 2000年、グロービスに入社。企業研修担当、eLearning事業の立ち上げに関与したのち、経営管理本部にて、情報システム部門ならびに人事・総務を統括。現在は、ファカルティ本部にて、コンテンツの開発や講師の育成業務に関わる。 思考領域の責任者。
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中井 大介 Nakai Daisuke
En-za代表(コーチング、システムコーチング、経営コンサルティング) 凸版印刷株式会社に入社、プロセスエンジニアとして、半導体製造の前工程(ウェハ工程)で使用されるフォトマスクの製造プロセス開発を担当。新規装置の選定、仕様検討、導入、ライン移管などに従事。その後、通信用半導体を製造・販売するメーカーにて、プロセス開発を担当した後、グロービスに入社。 グロービスでは、企業研修部門に所属し、次世代リーダー育成を中心に営業・企画・設計・コンテンツ開発などに従事。マネジャーとしてチームマネジメントおよびメンバー育成、ディレクターとして部門企画管理などを担当した後、ファカルティ部門に異動し、現在に至る。
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本松 晋作 Motomatsu Shinsaku
新卒ソニーに入社。WalkmanやBlu-ray等のAV製品中心に経営企画、商品企画、事業管理を担当。マレーシア現地法人にてマレー、インド、中国人の多様なチームでサプライチェーン改革や工場運営を経験。並行してMBAを取得し、異業界での海外事業開発に携わりたいと楽天へ転職。国際部にて欧州事業の戦略立案、事業推進に携わる。その後、ソフトバンクアカデミア入校と同時に現職に就く。現在はソフトバンクC&Sにて新規事業開発責任者としてパートナー開拓など日々奮闘中。 グロービスでは、クリティカル・シンキングの他に、グロービス・エグゼクティブ・スクールで、マネジメント層向けに論理思考、ファシリテーションクラスの講師を担当。
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森本 泰浩 Morimoto Yasuhiro
商船三井にて国際航路の共同運航に関する資産管理、欧州航路におけるサプライチェーン・マネジメントの企画営業、人事部門では新卒採用から人材育成を担当。ファッション学校バンタンにてフードクリエイターを養成するレコールバンタンを、東進ハイスクールでは社会人向け教育事業をマネジメント。グロービスでは、コーポレート・エデュケーション部門のコンサルタントや法人向けマーケティング、エグゼクティブ・スクール部門の企画等を経て、現在はファカルティ本部に所属し、新人講師の採用やグロービス学び放題の開発を担当。企業研修やグロービス経営大学院教員として、思考系やマーケティング・経営戦略領域の講師を務める。
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楠本 美砂 Kusumoto Misa
慶應義塾大学法学部卒業後、P&Gマーケティング本部に入社。 ブランドマネージャーとして、化粧品事業の経営およびマーケティング戦略の立案・実行、グローバル飲料の日本参入事業、ペットフード拡販事業等に従事。 独立後は、マーケティングで社会の役に立ちたいという想いを胸に、様々な企業のアドバイザーや顧問として経営戦略・ブランディング・新事業/商品開発・市場調査・PRなど幅広くコンサルティング業務を提供する一方で、難病と向き合う再生医療スタートアップ・セルファクター株式会社のCMOを務める。
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許勢 仁美 Kose Megumi
アクセンチュア株式会社にて、一部上場企業、官公庁および学校法人向けの業務改革・人事組織変革支援に従事。その後、国際協力機構(JICA-JOCV)にて、ベトナム北部農村開発プロジェクトに参画。株式会社グロービス入社後は、法人向け人材育成・組織開発部門を経て、現在はファカルティ本部にて研究開発活動とファカルティ・ディベロップメント活動を統括。グロービス経営大学院及び企業研修において思考・リーダーシップ開発系科目の教鞭を執る。 株式会社ガクシー社外取締役。経済同友会会員。
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小早川 鈴加 Kobayakawa Suzuka
リクルート社にてHR部門の営業リーダー職として勤務後、ネパールの国連開発計画にてレポーティングオフィサーとして元少年兵の修学・起業支援プログラムに従事。ネパールでは、米国大使館のサポートを受けた教育プログラムの運営も行う。その後、社会企業に投資を行うアキュメン(Acumen)のグローバルフェローに選出され、投資先のアフリカ・ナイジェリアのベンチャー企業にて新規事業展開をリードした。 グロービスでは、ファカルティ本部にて講師及び科目開発等に従事。クリティカル・シンキング、ソーシャル・ベンチャー・マネジメント、異文化マネジメントなどの研究・開発の傍ら、KIBOW社会的インパクト投資を通じた事業開発にも携わっている。
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木内 万里夫 Kiuchi Mario
精密機械メーカーにて、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)デバイスやICT(Information and Communication Technology)に関わる研究開発、製品開発、新規事業開発などに従事。国立大学など複数の研究機関、企業と連携する国家プロジェクトや欧米企業との共同開発プロジェクトなどに携わる。新規事業開発においては事業戦略立案やマーケティングにも関わる。 また、私立学校法人の評議員も務め、学識者の立場から理事会の経営戦略などに対してアドバイスを行っている。
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桐山 隼人 Kiriyama Hayato
日本アイ・ビー・エム株式会社ソフトウェア開発研究所にて開発職、株式会社シマンテックにて技術営業、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社にてセキュリティ事業統括を経て、現職は株式会社サイバーセキュリティクラウドで取締役最高戦略責任者(CSO)及び最高情報セキュリティ責任者(CISO)。クラウドセキュリティにまつわるグローバル戦略、プロダクトマネジメント、事業開発、セミナー講演、記事寄稿などを行う。2018年 (ISC)2 Asia-Pacific Information Security Leadership Achievements 受賞、RSA Conference 2017 Asia Pacific & Japan 登壇、(ISC)2 Security Congress APAC 2017 登壇、「すべてわかるセキュリティ大全2018(日経BPムック)」記事寄稿。Project Management Professional(PMP)、公認情報システムセキュリティ専門家(CISSP)、公認情報システム監査人(CISA)、セキュリティ関連特許多数。
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峰村 憲和 Minemura Norikazu
大手機械メーカーにて人事全般に従事、その後グロービスでの組織開発コンサルティング、複数のスタートアップでの事業立上げを経て現在はWOTA株式会社にてカスタマーサポートの責任者。 グロービス経営大学院専任教員 担当領域は、思考系全般、経営戦略、リーダーシップ、企業理念等。
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君島 朋子 Kimijima Tomoko
マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、食品、通信、医薬、金融、インフラなどの各企業への戦略・組織コンサルティングに従事。その後グロービスに参画し、現在はグロービス経営大学院研究科長として企画運営を統括。教員としては、思考領域・ヒト領域の科目を担当する。 キャリアデザイン学会・日本労務学会会員。 株式会社ラポールヘア・グループ社外取締役。 共著書『ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル』東洋経済新報社。 共訳書『一流ビジネススクールで教えるデジタル・シフト戦略』ダイヤモンド社。
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木川 瑞季 Kikawa Mizuki
マッキンゼーに入社後、経営コンサルタントとして事業戦略立案、M&A案件支援等を幅広く行う。台湾オフィスへの転勤を経て、ベトナム・インドネシアなどアジア各国での案件に数多く従事。その後、日系コンサルティングファームの戦略部門にて、アートX戦略を活用した組織・人材開発の新規プログラムの立ち上げメンバーとして参画。大手日系メーカーの人材育成、R&D戦略などでの案件を実施。 また、社内外でのクリティカル・シンキングやマーケティング戦略の講師を務める。 現在は国内のベンチャー企業にて、台湾の大手カフェブランドの日本事業を経営。
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木原 善隆 Kihara Yoshitaka
朝日放送テレビ・コメンテーター(解説委員) 報道番組にニュース解説者として出演。専門は政治・行政・選挙。 報道記者として約30年間、事件・事故から政治・経済まで幅広く取材。 パリ特派員・台北支局長・上海支局長を歴任して、5大陸約30カ国で取材経験あり。
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松井 孝憲 Matsui Takanori
コンサルティングファームにて、人事・人材開発および新規事業立案等のプロジェクトに従事。並行してNPO法人に参画後、常務理事として社会人とNPOの協働プロジェクトを運営統括する。グロービス入社後は、ファカルティグループとして人材開発(越境学習)の研究をしながら、KIBOW社会投資ファンドにおいてインパクト投資に従事。社会起業家向けのベンチャー投資と経営支援に従事する。 株式会社バオバブ社外取締役。
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川﨑 篤之 Kawasaki Atsushi
大学卒業後、国会議員秘書としてパブリックコミュニケーションを担当。その後、自らも地方議員として2期8年間にわたり公共政策の立案と実行に取り組んだ。グロービス参画後は代表室(社長室)にて代表直轄プロジェクトの戦略構築、政策・渉外を担当。並行して、一般社団法人G1にて「G1地域会議」「100の行動」をはじめ各種プロジェクトの立ち上げ、TV番組制作、メンバーシップ制度の構築とプログラム・マネジメントに取り組んだ。 現在、大学院部門にて地方創生型キャンパスのパイロットケースである「茨城水戸特設キャンパス」の開校に取り組み責任者を務める傍ら、プロバスケットボールBリーグ茨城ロボッツへ出向し㈱いばらきスポーツタウン・マネジメントを起業、代表取締役に就任。水戸ど真ん中再生プロジェクト事務局長。
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加藤 彰 Kato Akira
京都大学大学院工学研究科修了。(株)デンソーにて半導体研究に従事した後、運輸会社の経営に参画、現在は(株)日本総合研究所にて経営コンサルティングに従事。また、日本におけるファシリテーションの草分け的存在で、NPO法人日本ファシリテーション協会では2009年まで理事を務めた。コンサルティングにおいては、主に、営業・マーケティングを基点とする企業変革推進、経営戦略策定支援、営業人材育成に関わる。製薬・医療機器業界での知見を多く有する。また、分野・テーマを問わず、広くワークショップ/ワークアウトを企画運営し、中堅人材向け研修などの対話・学習の場づくりを得意とする。 著書に『ロジカル・ファシリテーション』(単著)、『ファシリテーション・グラフィック』『チーム・ビルディング』『ワークショップ・デザイン』『ロジカル・ディスカッション』『ディシジョン・メイキング』『アイデア・イノベーション』(いずれも共著)。
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笠岡 崇史 Kasaoka Takafumi
学校法人河合塾 数学科講師。 大学受験対策の授業の実施ならびに名大入試オープン(名古屋大学模擬試験)、名古屋大学のテキスト作成業務を行う。また、名古屋大学の入試状況を分析する再現答案分析チームのメンバー。 著書:ベイシス 数学1A(河合出版)、数学重要公式・定理集 プレックス(河合出版) グロービスにて思考系領域の講師を担当。
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唐澤 俊輔 Karasawa Shunsuke
Almoha 共同創業者COO 新卒で日本マクドナルド入社後、28歳にして史上最年少で部長職に就任、マーケティング部長や社長室長としてV字回復に貢献。 メルカリに身を移し人事責任者・社長室長を務めた後、SHOWROOMでCOOとして事業と組織の成長を推進。 その後、デジタル庁の立ち上げに参画しChief Corporate Officerに就任。行政のデジタル化を官民協働して推進するための組織改革を実行する。 現在は、Almohaを共同創業し、COOとして組織カルチャー診断や人事システムなどのサービス開発を推進する傍ら、「合同会社かものは」の代表として人事・組織開発コンサルティング・アドバイザーを務める。 デジタル庁 シニアエキスパート(組織文化)。 一般社団法人スタートアップエコシステム協会理事。 『カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方』著者。
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金澤 英明 Kanazawa Hideaki
大手システム会社にて法人営業に従事。グロービスに入社後、人材紹介部門において個人のキャリアの構築支援に携わり、スクール部門にてクラス運営・制度設計・受講生相談窓口等を担当。グロービス経営大学院設立後は在校生や卒業生の志の醸成支援、キャリア支援、生涯にわたる人的ネットワーク構築などのサービス全般を立ち上げ、統括する。現在は、経営管理本部人事マネージャーとして採用、能力開発、文化醸成など、幅広く人材マネジメントを担当。 講師としては、思考系、志系科目の講師を務める他、キャリアデザインセミナーなども担当。共著に「グロービス流 リーダー基礎力10」 ※グロービスオリジナルMBAプログラム(GDBA)については以下参照ください 『大学院開学とGDBAの位置づけ』 https://mba.globis.ac.jp/about/outline/history.html#gdba
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梶屋 拓朗 Kajiya Takuro
株式会社Calfields 代表取締役、株式会社mulberry 代表取締役。 日本GEを経て、グロービス経営大学院仙台校立上げ担当者及び責任者として10年間でおよそ1000名のMBA教育に携わる。同大学院福岡校責任者兼務を経て現職。 農村地方における産業創出を理念に、黒毛和牛繁殖業、経産牛肥育業、飲食業を行う。 グロービス経営大学院日本語及び英語プログラムにおいてリーダーシップ開発系科目、グロービス・マネジメント・スクールにおいて思考系科目の教鞭をとる。 株式会社ぼんてん取締役、株式会社Grune取締役、株式会社Venture for Japan取締役、株式会社willow consulting取締役、ダッチャキャピタル株式会社アドバイザー、学校法人常盤木学園評議員を務める。 共著:『日本型「無私」の経営力』(光文社)、『東北発10人の新リーダー 復興にかける志』(河北新報出版センター)
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小野 圭史 Ono Keishi
慶應義塾大学経済学部卒業後、伊藤忠商事株式会社食料部門において原料調達・投資調査・投資先管理などを担当。ニューヨーク大学MBAではマーケティング、コーポレートファイナンスを専攻。その後、戦略系コンサルティングファームのブーズ・アンド・カンパニー入社。主に消費財・ネット通販・金融業界における成長戦略やマーケティングを担当。現在、アパレルブランドの経営企画において事業戦略、経営計画、収益改善などを担当。
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岩越 祥晃 Iwakoshi Yoshiaki
エンタテインメント関連企業にて、プロモーションプランの企画立案、販売管理システムの導入・スタッフの派遣等の法人向けソリューション営業、情報誌の編集等に従事した後、グロービスに入社。現在は、グロービス経営大学院、グロービス・マネジメントスクールのマーケティング業務に従事。その他、教材開発や講師とのリレーション、クラスの品質管理等を担当すると共に、グロービス経営大学院及びグロービス・マネジメント・スクールにおいて講師を務める。
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槙本 裕介 Makimoto Yusuke
大学卒業後、オフィスデザインを手掛ける企業に入社し、法人営業、インテリアの企画/調達/製造/物流、プロジェクト管理などに携わる。 2010年グロービスに転じ、法人部門にて、様々な企業に対し、組織開発・リーダー育成を通じた企業変革を支援。具体テーマとして、次世代リーダー育成、サクセッションプランニング、全社理念浸透、事業開発力強化、研究/営業等特定部門の組織力強化などに取り組んでいる。 自組織内では、事業開発支援サービスの企画、コンサルタントチームのマネジメントなどを経て、現在は部門全体のデジタル変革を担うチームを責任者としてリードしている。 また、経営戦略領域の研究開発グループにて、コンテンツ開発にも携わる。講師としては、経営戦略を中心に、マーケティング、リーダーシップ、論理思考、自社課題などを担当している。
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糸井 孝富 Itoi Takatomo
(株)shugochiDesignLab CEO インタンジブルズ(株)シニアアドバイザー (株)SKIDAY アドバイザリーボードメンバー 1993年ジレット(現P&G)に入社。 その後、コカ・コーラ、ディレクTVといった多国籍企業の日本法人にて中長期計画策定及び実行支援に従事。 2003年コンサルティング業界に転じ、アクセンチュア(戦略グループ)、PwC(M&Aアドバイザリー)、フロンティア・マネジメント(事業再生)にて多岐にわたる業界のプロジェクトに携わる。 2017年よりユニバーサルミュージックの執行役員CFO及びマネジメントコミッティーメンバーを務め、音楽産業の構造転換期における4期連続増収増益に貢献。 2021年独立。現在は「企業変革」「起業支援」「地方創生」を中心に活動を展開。また、ルーマニア国立The Bucharest University of Economic Studiesの博士後期課程に在籍し「集合知」の研究を進める。 共著書:『グロービスMBAマネジメント・ブックII』(ダイヤモンド社) インタビュー掲載:『DXの真髄 日本企業が変革すべき21の習慣病』(日経BP社)
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奥 康訓 Oku Yasunori
大手研修サービス会社に入社後、横浜・名古屋・盛岡の3拠点において、企業の人材育成、組織開発のコンサルティング企画営業、プロジェクトマネジメント、チームマネジメントに携わる。 グロービスに入社後は、東海圏の新規のお客様を中心に、企業の人材開発・組織開発サービスの企画・設計に従事。現在は営業法人部門のマネージャーとして、マーケティング企画立案、チームマネジメントとともに、思考系領域の研究グループに所属し、各種コンテンツ・教材の開発および講師を務める。
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大嶋 博英 Oshima Hirohide
東京銀行(現三菱UFJ銀行)にて市場性商品営業、米ドル資金調達を担当する。ゴールドマンサックス証券にてM&Aアドバイザリー業務に携わるなどした後、2007年に(株)グロービスに入社。 MBA在学中に、海外の優秀な人材を活用した高品質・低価格の英語事業を作成し、ビジネスプランコンテストで準優勝する。2002年に同プランを原案に会社設立。現在studio LLCの代表として海外のコンテンツを英語で学ぶ事業を展開する。 リノベーター株式会社社外取締役。
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大矢 雄亮 Oya Yusuke
トヨタ自動車に入社し、人事部にて、労務管理、要員管理、採用活動、社内コミュニケーション促進等、人事業務全般に携わる。 その後グロービスに入社し、法人部門にて様々な業界・企業の人材育成や組織開発を支援。 大阪拠点のリーダーとして組織のマネジメントにも従事した後、現在はディレクターとして部門全体の経営企画を担当。 講師としては、思考系、リーダーシップ、経営戦略や、企業の個社文脈を踏まえたカスタマイズ型セッションを担当する。
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佐野 友昭 Sano Tomoaki
株式会社ことづくり 代表取締役 福岡市スタートアップカフェ エグセクティブコンシェルジュ。 NTT/NTT東日本にて研究開発、新サービス開発、 法人営業に従事。2005年にグロービスに入社し、スクール部門のマーケティング・学生募集チームのリーダー、 企業研修部門のコンサルタント、福岡校の立ち上げおよび拠点責任者を歴任。教員としては、マーケティング、経営戦略、思考領域のクラスに登壇。現在は、福岡市スタートアップカフェのエグセクティブコンシェルジュとして起業・創業を支援。民泊代行事業を行うairBest株式会社の社外取締役。ワインの通販とワイン会事業を行う「ももちはまワインクラブ」代表パートナー。日本ソムリエ協会ワイン検定講師。
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佐藤 弘志 Sato Hiroshi
神奈川県相模原市生まれ 1995年、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社入社。ビジネスアナリストとして食品、通信などのプロジェクトに参加。 1997年よりブックオフコーポレーション株式会社に14年間勤務。創業者故坂本孝氏から経営を学ぶ。2店舗の店長、子会社社長などを経て、最後4年間は代表取締役社長。社長就任5ヶ月目に業績の大幅下方修正を発表するが、その後、4期連続増収経常増益。退任した期には創業来最高経常利益を計上。 その後、株式会社オープンハウス・ディベロップメント常務取締役を経て、2014年より雑貨輸入販売の株式会社ダルトン代表取締役。2021年より現職。文化に関わるコトやモノの輸出入、出版業界のインフラ構築などに取り組む。 兼任 日販グループホールディングス株式会社 執行役員 株式会社文教堂グループホールディングス 取締役副社長
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島根 宏幸 Shimane Hiroyuki
自分らしさ、が活きるチームづくりのアドバイザーとして、企業の組織変革に携わる。 2023年7月より戦略コンサルティングファームの人材戦略担当として、自社の組織変革に取り組んでいる。 新卒で大手重工業メーカーに入社し、生産管理、営業を担当。2005年に株式会社グロービスへ入社。人材育成・組織開発のコンサルタントとして主にサービス、IT企業を担当。 2010年より、グロービス経営大学院、グロービス・マネジメント・スクール東京校のマーケティング、学生募集部門の責任者、オンラインMBAの立ち上げを担う。 また、開発リーダーとしてクリティカル・シンキングの改訂に携わる。 2016年より2019年2月まで、ベンチャー企業にて新規事業の立ち上げ、人事部門を立ち上げを担う。人事・労務責任者として従業員の個性理解や制度設計を行い、エンゲージメント向上に取り組む。その後独立し法人設立。 クライアントであったピークス株式会社(現 株式会社ADDIX)の執行役員 兼 CPO(Chief People Officer)として、事業再生、組織変革に取り組んだ。 特技は水泳。競泳ジャパンマスターズでは、過去10回出場して7回優勝している。心技体の充実した在り方が目標。
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杉橋 諒輔 Sugihashi Ryosuke
大手金融サービス会社にて、企業のコスト・業務削減を支援する法人営業を経た後、営業本部・全社の企画業務を担う。その後グロービスに入社し、現在は、企業の人材育成・組織開発支援を行う法人営業部門のマネジャーとして、組織マネジメントに従事すると同時に、リーダーシップ領域のプログラム・教材開発にも携わる。 講師としては、思考領域・リーダーシップ領域を担当する。
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杉本 眞一 Sugimoto Shinichi
一橋大学商学部卒、修士(学術)。新卒でボストンコンサルティンググループに入社、6年半にわたり経営コンサルタントとして様々な業種・テーマにわたる戦略立案および実行支援プロジェクトに従事。その後、富士化学工業(株)にて電池材料事業部長として新規事業の立上げを指揮した後、モニターグループ等戦略系コンサルティングファームを経て、マーケティング戦略・ブランド戦略の策定および実行支援を専門とするプロフェットに参画。2007年4月に同社日本代表を退任し、翌5月にボナファイデコンサルティング(株)を設立。マーケティング戦略策定支援を中心にコンサルティングを行っている。著書に『組織のうつ症状―会社を元気にする処方箋』 (近代文藝社新書)、『ブランド・タグライン経営』(日本橋出版) 。
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伊藤 貴章 Ito Takaaki
大手システム会社にて、小売・流通業向けの店舗系システムの法人営業に従事したのち、コンサルティング会社に入社。中堅中小企業向けの経営診断、中期経営計画の策定支援、金融機関を通じたビジネスマッチング、新規フランチャイズ事業の加盟店開発、フランチャイズ加盟企業へのスーパーバイジングなどに携わる。 グロービス入社後は、グロービス名古屋校のスクール部門にて、新規学生の募集、クラス運営や受講生相談窓口などを担当。現在は、コーポレート・エデュケーション部門にて、企業の人材育成・組織開発に関わる営業・コンサルティング活動に従事するとともに、思考領域のファカルティグループに所属し、講師を務める。
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伊藤 周作 Ito Shusaku
大学卒業後、キャリアデザインセンターに入社。キャリア情報誌の制作や転職サイトの企画運営を手掛けた後、女性向け転職サイトの編集長を務める。 その後、グロービスに入社。法人向けの営業・コンサルティングに従事した後、パッケージ型集合研修の責任者として、プロダクトマネジメント全般(主に業務プロセス構築や販売促進に関する企画業務)を担う。並行して、講師として登壇しながら、研修コンテンツの開発や講師の育成も手掛ける。 現在はHR TechのスタートアップHERPにて、 主力サービスであるSaaSの拡販・利用継続を目的とした各種企画・施策に幅広く携わっている。
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高原 康次 Takahara Yasuji
テクノベート経営研究所副所長。日本発デカコーン創出のリサーチを行う。 また、グロービス経営大学院の創造エコシステム構築や創造系科目開発・リサーチをリードする。 代表室ベンチャー・サポート・チームリーダーとしてユニコーンを100社輩出することをビジョンとしたグロービスのアクセラレーションプログラム「G-STARTUP」事務局長として立ち上げた。チームでは、グロービスの戦略的な投資プログラムを担い、約50社のベンチャーに投資を実施。民間公益活動向け助成金プログラムの審査員も務める。 丸紅を経てグロービスに入社。人材紹介、人事、法人営業等経験。NPO法人GRA理事や、高校生向けプロジェクト型学習を務めた経験もあり。 米国CTI認定コーアクティブ・コーチ(CPCC)。コーアクティブ・リーダーシップ・プログラム修了。 ※グロービス・オリジナルMBAプログラム(GDBA)については以下参照ください <a href="https://mba.globis.ac.jp/about/outline/history.html#gdba" target="_blank" rel="noopener">『大学院開学とGDBAの位置づけ』</a>
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伊藤 紀行 Ito Noriyuki
大手IT企業、EdTechスタートアップを経て、株式会社ドリームインキュベータにて国内のスタートアップへの投資・分析、上場に向けた経営支援等に従事。 FinTech(金融 x IT)、ライフスタイル、メタバース、ドローンなど幅広い事業領域の企業への投資と並行して 、出資先への経営支援を実施。 リード投資家として数十億円の調達の実現、上場大手企業との資本業務提携を推進。 主要なIPO実績に、時価総額1,000億円を超える上場となったカバー(5253)社 等。 志高い起業家へのキャピタリストとしての支援を通じ、新産業の創出と日本経済の活性化に取り組む。 著書に「スタートアップー起業の実践論」。
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高橋 朗 Takahashi Akira
日本銀行で主にエコノミストとして景気動向の調査・予測などに活躍したのち、中小工具メーカーの企業再生を経営企画担当取締役として主導。その後、ネット業界に転じ、楽天にてグループ経営企画、ネットメディア事業の経営再建、各種の新規事業立ち上げなどに活躍。この間、プロボノとしてNPO向けの寄付サイトを立ち上げるなど非営利セクターでも活動。 医療×ITのスタートアップ企業・Welbyに参画し、各種の疾患患者向けアプリや製薬企業とのアライアンス立ち上げなどを通じ、同社のIPOに貢献。 現在はパブリック・アフェアーズ・コンサルティングのマカイラ(株)にて、経済・金融・決済、医療、個人情報、テクノロジー、中小企業、企業再生、非営利セクター、寄付、などの幅広い領域での知見を活かして、企業の非市場戦略のコンサルティングと政策形成への働きかけを行っている。
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高森 厚太郎 Takamori Kotaro
東京大学法学部卒業。筑波大学大学院(JD)、デジタルハリウッド大学院修了(DCM)。日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。現在は数字とロジックで経営と現場をナビゲートする攻めのパートナーCFOとしてベンチャー企業などへの経営コンサルティングの傍ら、デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、パートナーCFO養成塾頭等も務める。中小企業診断士、事業再生士、一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務) 著書に「中小・ベンチャー企業CFOの教科書」(中央経済社)、共著に「新版MBAクリティカル・シンキング」(ダイヤモンド社)がある。
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竹中 友美 Takenaka Tomomi
輸出商社での国内/海外営業、物流などに従事する傍ら、持続可能な地球環境をデザインの分野から提言する、NPOバードハウスプロジェクトで企画、運営、渉外、物流に携わる。 ※グロービスオリジナルMBAプログラム(GDBA)については以下参照ください 『大学院開学とGDBAの位置づけ』 https://mba.globis.ac.jp/about/outline/history.html#gdba
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堀内 浩二 Horiuchi Koji
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)にて鉄道会社・道路公社・学園法人・飲料メーカー・化学メーカーなど多様な業界における基幹業務改革プロジェクトに参画。米国カリフォルニア州パロアルトにてITベンチャーの技術評価プロジェクト等に携わった後、グローバル企業のサプライチェーン改革プロジェクトにEビジネス担当アーキテクトとして参画。帰国後ソフトバンクと米国VertialNet社との合弁事業において技術・事業開発を担当。2002年より(株)アーキットを設立し、キャリア開発・教育事業に注力している。ITエキスパート、大学生向けなど各種キャリアサイトとのコラボレーションのほか、新規事業の評価および事業企画の支援も手掛けている。
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本田 耕一 Honda Koichi
大手外食産業の店舗経営改善、外資系金融サービス業を経て、グロービスへ入社。グロービス経営大学院のマーケティング担当マネジャー、代表室の広報業務担当マネジャー、経営管理本部のエンジニア採用戦略立案などに従事。その後、グロービスのEd-Tech部門 GLOBIS Digital Platformの組織づくり、経営管理、総務業務を担う横断組織 People Successチームを率いる。グロービス経営大学院では思考系科目に登壇。
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廣田 元 Hirota Hajime
東京大学経済学部卒業。金融機関にて人事異動・新卒採用、新販売チャネル・新専門職人事制度の立ち上げ等を担当した後、広告代理店にて人事全般、管理会計、カンパニー意思決定・子会社経営支援等を担当。その後、グロービスに入社し、現在は、講師開発・育成および、思考系科目のリーダーを務めるとともに、グロ-ビス経営大学院、グロービス・マネジメント・スクール、エグゼクティブ・スクール、各種企業研修において、思考系科目および組織人事の講師を務める。 共著:『MBAクリティカル・シンキング[改訂3版]』(ダイヤモンド社) 『グロービスMBAで教えている プレゼンの技術---人を動かす勝利の方程式』(ダイヤモンド社)
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滝 謙介 Taki Kensuke
株式会社エヌ・ティ・ティ・データにて金融機関向けの営業に従事した後、ベンチャー企業にて新規事業の立ち上げ等に参画。グロービスに入社後、スクール部門にてクラス運営・制度設計・受講生相談窓口等を担当。現在、グロービス経営大学院にて在校生や卒業生の志の醸成支援、キャリア支援、生涯にわたる人的ネットワーク構築などのサービス全般の統括を行う。思考系領域におけるコンテンツ開発や、講師を務める。共著に「グロービスMBAマネジメント・ブックII」
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溜田 信 Tameda Makoto
東京大学工学部応用物理学科卒業後、日本アイ・ビー・エムに入社。銀行オンラインシステム担当のシステムズエンジニア&営業マネージャを経験。その後、外資系SIベンダー、マイクロソフトにおけるソリューションビジネスの経験を経て、戦略系コンサルティングファームA.T.カーニーに入社。メーカーの事業戦略・営業戦略・組織改革、銀行の事業戦略・IT戦略等、多岐にわたるプロジェクトに従事した経験を持つ。グロービスにおいては、マーケティング・経営戦略ならびに思考系の講師を担当している。
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平山 宗隆 Hirayama Munetaka
大学卒業後、大手自動車メーカー関連企業に入社。保険代理店や旅行代理店、不動産開発など多岐に渡る事業を抱える企業にて、給与厚生、労務管理、採用、安全衛生等を担当。その後、ベンチャー企業でのグループ内企業法務、業務支援や組織運営を経て、グロービスへ入社。グロービスでは、経営大学院およびマネジメント・スクール東京校のサービス・オペレーション、受講生コミュニケーション部門の責任者として、業務改善、企画の立案や実行、チームマネジメントを行う。また、思考系領域におけるコンテンツ開発、講師を担当。現在はターボレプタイルズ株式会社を設立して代表を務め、人と動物との新しい関係を提案するコンセプトカフェ「はちゅカフェ」を展開。
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平井 和典 Hirai Kazunori
新卒でサントリー株式会社に入社、大手小売チェーン本部に対する営業担当や、エリアマーケティング等の業務に携わる。その後、株式会社グロービスに入社し、法人向け人材育成・組織開発部門に所属し、大阪オフィス法人営業部門責任者や本社業務推進部門責任者などを務める。その後、複数のベンチャー企業の事業責任者、営業責任者を経て、現在は株式会社イー・ファルコンの執行役員 事業部門責任者を務める。 グロービスの講師として「クリティカル・シンキング」「ファシリテーションアンドネゴシエーション」などを担当。
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谷口 学 Taniguchi Manabu
NTTデータに入社し、SEとして複数のシステム開発に従事した後、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズにITコンサルタントとして入社。大手PCメーカー、大手複写機メーカーなどのCRMプロジェクトに携わり、情報システムの構築や、業務プロセス/体制の構築・改善などのコンサルティング活動を行う。 グロービス入社後は、グロービス名古屋校にてスクール運営部門を統括、そして、コーポレート・エデュケーション部門にて、名古屋チームのマネジメントと企業の人材育成に関わる営業・コンサルティング活動に従事。その後、グロービス・アジア・キャンパス(シンガポール)にて東南アジア全域をカバーする法人部門を統括、現在は、再度日本に戻り日本のリーディングカンパニーにおけるグローバルリーダー育成の支援を行っている。 講師としては、主に思考系科目を中心に、グロービス経営大学院、企業研修など幅広く活動中。
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林 浩平 Hayashi Kouhei
株式会社 delta design 代表取締役、グロービス経営大学院 専任教員。 慶應大卒、Accenture、JTB、GLOBISを経て現職。企業の成長/変革パートナーとして、新事業創出、戦略策定、制度設計、組織開発等を支援。加えて、ベンチャー投資/経営に携わり、サービス/教育/デザイン分野を主に複数社の取締役やアドバイザーを務める。 グロービスではMBAにて戦略系・ヒト系・思考系科目の教鞭を執る他、教員育成やコース開発まで幅広く担う。信条は“理念は戦略に宿り、戦略はオペレーションに宿り、オペレーションは人に宿る“。著書に「MBAクリティカルシンキング第三版」(共著、ダイヤモンド社)
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得能 淳 Tokuno Atsushi
日清食品にて営業に従事した後、KCJ GROUPにてキッザニア甲子園の立ち上げに参画。企画や運営の責任者などを歴任。その後、組織人事のコンサルティングにて、人材育成や組織風土改革などに従事後、グロービスに入社。入社後はグロービス経営大学院の茨城水戸・特設キャンパスの立ち上げ後、横浜・特設キャンパスを立ち上げ、常設化までをけん引し、現在も責任者として、戦略立案や、組織マネジメントを行う。
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東福寺 芽衣 Tofukuji Mei
大手メーカーの新規事業開発部門にて、コンサルティング営業・プロジェクトマネジメント業務に従事。 その後グロービス、コーポレート・エデュケーションにおいて、人材・組織開発コンサルタントとして、経営人材育成・組織変革プロジェクトの企画・実行支援等を行う。 現在は総合コンサルティングファームにて、組織人事・チェンジマネジメントの領域におけるコンサルティング業務に従事。
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友末 優子 Tomosue Yuko
ボストン・コンサルティング・グループにて新規事業開発を中心に様々な業界に対する経営戦略立案・実行支援に従事。その後、欧州系診断薬メーカーの日本支社にて新規事業開発を担当。カリフォルニアのグローバルオフィスに異動し、プロダクトマネジャーとして新製品の開発・導入に従事する。 欧州系製薬メーカーにて新規抗がん剤のマーケティング責任者として新発売をリード。 その後、複数のベンチャーにて取締役として参画。
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上山 聡子 Ueyama Satoko
日本銀行にて企業調査や経済調査のほか、G20やIMF関連の国際会議対応を担当。その後、マッキンゼーアンドカンパニーにて、小売、消費財、医療機器、素材、金融等様々な業種のクライアント企業における営業組織改革、CRM、購買、PMMなどのプロジェクトに従事した。デリカテッセン新ブランドの共同創業・経営を経て、現在、フロンティア・マネジメント経営執行支援部門マネージング・ディレクター。また、2022年秋よりアーバネット・コーポレーション社外監査役を務めている。
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羽野 明 Hano Akira
コンサルティング会社代表。組織、人事、戦略、マーケティング、営業、財務など幅広い分野に従事する。グロービスマネジメントスクールおよびグロービス経営大学院では、ヒト系科目、思考系科目、マーケティング系科目の講師を務める。
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渡邉 光太郎 Watanabe Kotaro
(株)東芝において、国内外の通信機器の事業戦略・マーケティング戦略・アジア系企業との合弁計画立案・実行等を担当。 その後、大手シンクタンクに移り、民間・官公庁等のマーケティング・リサーチ、政策・戦略立案、コンサルティング等に従事。留学後、MBA教育を手がける(株)グロービスの企業研修部門の管理職として人材開発のコンサルティング、講師活動等に携わる。現在は、(株)ランウィズ・パートナーズの代表として、企業の事業戦略立案・業務改革推進の伴走コンサルティング(累計約1,800億円の経営答申のサポート)、講師、組織開発・組織文化改革のコンサルティングに従事するほか、フラワースタジオの経営等も行なっている。 早稲田大学卒業、英国国立レスター大学経営大学院修了(MBA)。グロービスのパートナー・ファカルティ。早稲田大学オープンカレッジ講師。 著書として『仕事で必ず結果が出るハイパフォーマー思考(PHP研究所)』『シンプルに結果を出す人の5W1H思考(すばる舎)』『シンプルに人を動かす5W1Hマネジメント』『マンガでわかる!5W1H思考(すばる舎)』、共訳書として『MITスローン・スクール戦略論(東洋経済新報社)』などがある。
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濱 暢宏 Hama Nobuhiro
大学卒業後、シャープ株式会社に入社。携帯電話のソフトウェアエンジニアとして業界初のカラー液晶携帯の開発を担当後、写メールの先駆けとなるコミュニケーションサイトの立ち上げに企画として従事。 以来、通信と放送の融合を目指したAQUOS.jp、電子書籍サービスのGALAPAGOSなどの立ち上げに事業開発として従事。グロービス在学中の「顧客インサイトとブランディング」にて、日本交通株式会社のキッズタクシーを課題として研究したことが縁で、2014年1月に日本交通株式会社に入社。JapanTaxi株式会社を兼務。 日本交通では、2015年6月より、無線センター長として、オペレーションとテクノロジーを組み合わせた業務プロセスを変革。歴史上初の月間30万件配車を達成し、2017年2月には史上初の東京No.1を達成。 2018年4月より日本交通傘下のタクシー会社である大国自動車交通株式会社の代表取締役を兼任。組織風土の変革に尽力。 JapanTaxiでは、「全国タクシー」の事業責任者として、LINE TAXIやYahoo!地図との提携を実現する新規事業開発を牽引。セールスとコーポレートの責任者を経て、2016年10月より取締役COOとして「移動で人を幸せに」の実現に向けて邁進してきた。 2019年4月にセブン&アイ・ホールディングス傘下のベンチャー企業に転じる。オペレーションとテクノロジーを組み合わせて品質と収益の共存を目指した新たな都市型食品小売事業の立ち上げるというミッションに、経営企画・経営管理・CSの責任者として挑んでいる。 2017年度のあすか会議ではアルムナイアワード(変革部門)を受賞。 https://mba.globis.ac.jp/feature/alumni/alumniaward/#2017
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後藤 照典 Goto Akinori
大学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。商品開発・編集を担当した後、高校生向け商品開発部門の組織風土改革プロジェクトを担当。販売・マーケティング部門では、中学生向け通信教育講座の中期経営計画立案にも従事。その後、人事にて、組織人事戦略立案・推進、新卒採用を担当する。また、若手有志による組織風土改革プロジェクトを立ち上げる。 その後、「日本企業にパラダイムシフトを創る」という意図のもと、経営コンサルティングを行うアイディール・リーダーズ株式会社に入社。業界を問わず様々な企業をクライアントとし、ビジョン策定、組織風土変革、働き方改革などのコンサルティングに従事している。 企業に勤める傍ら、CTN(コミュニケーショントレーニングネットワーク)岸英光氏の下にてコーチングを学び、コーチ・講師のトレーニングを受ける。 共著書:『パーパス・ドリブンな組織のつくり方 発見・共鳴・実装で会社を変える』(日本能率協会マネジメントセンター)
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普天間 大介 Futenma Daisuke
ベリングポイント(現、PwC)、グロービス、中堅商社営業副本部長、中島工業(株)グループ経営戦略部部長・AIエンジリアリング(株)代表取締役社長(兼)・セントランド(株)BI部部長(兼)を経て、現職。 ベリングポイントでは、メーカー、エネルギー、通信、運輸、特殊法人、小売等の幅広い企業に対して、マネジメント/オペレーション改革、CSR戦略立案、システム構築等を実施。グロービスでは、企業人材育成部門の大阪オフィスリーダーとして幅広い企業の人材育成に携わる。関西の中堅商社において、営業副本部長として経営改革に取り組み再建を達成。製造業向けAI/IoT化を推進するAIエンジニアリング(株)代表取締役社長、工場向け設備マネジメントを行う中島工業、オフィスビルを保有するセントランドで、経営改革、オペレーション改革を実施。共通するテーマは「組織の変革と成長」 グロービス講師、コンサルティング会社外部パートナー、甲南大学非常勤講師を兼務。
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江原 潤 Ehara jun
新卒で家業である物流会社に入社。現場オペレーターからスタートし、その後貿易部門の立ち上げ、支店長を経て、全社新規開拓部門の責任者としてこれまで約40業種100社との新規取引の実績。 現在は事業開発推進チームを自社内に立ち上げ、リーダーとしてコンサルティングサービスを展開している。 書籍 ・共著「日本型「無私」の経営力」(光文社新書)、「東北発10人の新リーダー 復興にかける志」(河北選書) ・監修「創業300年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか」、「これからのマネージャーの教科書」(共に東洋経済新報社)
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渡邉 由美 Watanabe Yumi
コンサルティングファームにて、製造メーカーを中心とした、業務改善、事業戦略立案、実行支援、海外拠点展開等に従事する。その後、ベンチャー企業にて、業務改善、組織改革などのプロジェクトリーダーを務める他、事業戦略立案や新組織立ち上げなどに従事する。グロービス入社後はファカルティ本部にて、講師、講師育成、コンテンツ開発に携わる。
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麻生 隆文 Asao Takafumi
三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行し10年間勤務。法人営業・リテール営業、本部での業務企画、サントリーでのマーケティング業務(社員交換留学制度による業務出向)に携わる。グロービス入社後は、人材育成・組織開発プロジェクトの企画・設計・コンサルティング業務に16年間に亘り従事した後、現在はグロービスグループ(株式会社、学校法人、海外現法など)の経理・財務チームをリーダーとして統括。 講師としては思考系領域、アカウンティング領域、ファイナンス領域を担当。
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荒巻 健太郎 Aramaki Kentaro
東京大学大学院工学系研究科修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社入社。以後11年間にわたり、東京支社、韓国 ソウル支社、McKinsey Global Institute(米国ワシントン)、オランダ アムステルダム支社にて、グローバル企業の経営陣に対するグローバル戦略、組織改革、M&Aなどのコンサルティングに従事。その後、株式会社クレイフィッシュ取締役 最高執行責任者、株式会社水素エネルギー研究所最高執行責任者を経て、2002年より、リーダーシップ・アドバイザリーに関するおコンサルティングを行うエゴンゼンダーに勤務。現在シニア・アドバイザー。新聞、雑誌などへの寄稿、講演多数。マッキンゼーにおいては、新人コンサルタントに対する研修を担当していた。
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山口 統 Yamaguchi Osamu
東京大学経済学部卒業後、戦略系コンサルティングファームに入社。経営コンサルタントとして、消費財、エレクトロニクス、商社、医療などの業界を中心に、中期経営計画、新規事業戦略、商品・流通戦略、組織戦略、収益改善の立案・実行支援等、多数のプロジェクトに従事。その後、合同会社百花を設立。新卒採用支援や人材育成をテーマに活動。実践的ビジネストレーニング誌『Think!』(東洋経済新報社)へ寄稿。
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山岸 園子 Yamagishi Sonoko
株式会社リンクアンドモチベーションにて人材育成や組織風土変革を担う部署にて施策提案・実行に従事した後、若年層向け教育サービスを提供する新会社の立ち上げを担う。その後、グロービスに入社。ディレクターとして、大学院の学生募集や受講生サポートを中心とした学校経営全般に携わると同時に、志領域の研究・コンテンツ開発を行う。 現在はGO株式会社の会長社長室にて、各種事業を推進している。
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青柳 光昌 Aoyagi Mitsumasa
財団法人日本船舶振興会(現:日本財団)に就職後、障害者の移動困難の解消、NPO支援センター強化など市民活動の促進に従事。2011年3月の東日本大震災後、同財団の災害復興支援チームの責任者として、企業や行政と連携した多くの支援事業に携わる。 その後、子どもの貧困対策を担当し、2017年4月より現職。日本における社会的インパクト投資普及のための調査研究、投資パイロットモデルの実施等を行う。 共著に、『日本型「無私」の経営力』(光文社新書)、『東北発10人の新リーダー』(河北選書)、『復興が日本を変える』(ぎょうせい)、『子供の貧困が日本を滅ぼす』(文春新書)等。政府の専門委員等歴任。
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山中 隆史 Yamanaka Takashi
京都大学法学部卒業後、大手エネルギー会社にて、設備契約業務、広報業務、TQM 関連業務等に従事。在職中、科学技術庁科学技術政策研究所に出向し、 技術輸出の実態に関する調査研究にも携わる。その後、バイオ系ベンチャー企業にて新規事業を立ち上げ、管理部門の統括者として、大手商社との提携をはじめ、営業から総務、人事、特許管理業務まで幅広く担当。その後、グロービスに入社し、ファカルティ・コンテンツ部門にて講師及び講師育成業務に従事。現在は、主に思考系科目の講師を務める一方、中小企業診断士として中小企業支援業務に携わる。また、実験心理学を専攻し、行動科学、特に、表情、ジェスチャーをはじめとするノンバーバルコミュニケーションに関連する研究を行い、ノンバーバルに関する知見も有する。日本グループ・ダイナミックス学会会員
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世一 英仁 Yoichi Hidehito
大学卒業後、デジタルマーケティングベンチャー「株式会社キュービック」(東京都新宿区)を創業、代表取締役に就任。デジタルメディアを用いたデジタルプロモーション全般を支援する事業を立ち上げ現在に至る。 ファウンダー兼CEOとして全社戦略策定・実行の他、国内・海外の新規拠点開発、M&A、新規事業開発などのプロジェクトを推進。人事・組織領域においては採用・広報実務から理念教育プログラムの設計・運用、イベントを活用した全社コミュニケーションの統括などを実行。 「働きがいのある会社」(Great Place to WorkR Institute Japan)2年連続受賞。
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虻川 吾郎 Abukawa Goro
INSEADでMBAを取得後、個人事務所を開設し、ビジネス・経営に関わることからマクロビオティックに至るまで幅広く教育・啓蒙活動を展開。「自己の確立」及び「自己実現」の支援を行っている。
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横峯 明 Yokomine Akira
ニューヨーク大学MBA。マッキンゼー・アンド・カンパニー(東京・ロンドンオフィス)にてコンサルティングに従事後、インターネット事業会社での新規事業立ち上げ、マネジメント職を歴任後、独立。他に日本の伝統的なインフラ系事業会社やメディア企業での勤務経験もあり。
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堤 崇士 Tsutsumi Takashi
東京海上日動火災保険株式会社入社。企業向け損害サービス部門にて、保険事故の原因特定、損害額算定、交渉業務に従事。その後、株式会社グロービスに入社、製薬業界を中心に企業内研修やスクールを活用した研修の企画・設計・営業を担う。MBA取得後,日本イーライリリー株式会社にて採用および人事ビジネスパートナーとして勤務。現在は,グロービスアジアキャンパスにて東南アジア事業を統括.専門はサービスマネジメント。
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佐藤 剛 Sato Takeshi
専門は組織行動学。長野大学教授を経て、2006年よりグロービス経営大学院大学に所属。 一般社団法人経営情報学会研究委員会委員長。 主な著作としては『ケースで考える社会福祉マネジメント』(ミネルヴァ書房、2021年)、イノベーション創発論 』(慶應義塾大学出版会、2008年)、『MBA 組織と人材マネジメント』(ダイヤモンド社、2007年)、『組織自律力』(慶應義塾大学出版会、2006年)など。
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魚住 剛一郎 Uozumi Koichiro
慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了後、三菱総合研究所入社。 経営戦略、事業戦略、技術戦略、組織・人材戦略立案に関わる幅広いコンサルティングプロジェクトに従事。 その間、技術系組織の高度化に関する方法論を開発、サービスとして展開。 同社経営イノベーション本部長、ヘルスケアVM(全社横断責任者)を経て、現在経営企画部長。 共著書に『標準MOTガイドブック』、『研究開発の見える化』他、雑誌への寄稿、論文多数。
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中田 有吾 Nakata Yugo
東京大学経済学部卒業、大阪大学大学院経済学研究科修了。 西日本旅客鉄道、リクルートマネジメントソリューションズ、グロービスを経て、PICコンサルティングを設立。組織間マネジメントと、グローバル経営における人材マネジメントに関するコンサルティングを手がける。
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川本 武史 Kawamoto Takeshi
通商産業省(現 経済産業省)に入省後、エレクトロニクス業界の産業政策、技術政策の立案・実行を行う。この間、ピッツバーグ大学にてMBA取得。その後、McKinsey&Companyに入社し、ハイテク業界を中心に戦略立案からオペレーション改善まで各種コンサルティングに従事。その後、東京エレクトロンにて、グローバルのサービス事業の責任者を務める。ビアメカニクス社にて、取締役副社長として事業構造改革を実施。Alix Partners、ボストンコンサルティンググループにてトランスフォーメーションに従事。現在、経営アドバイザーとして事業変革を支援。グロービスでは思考系科目を担当。
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