クリティカル・シンキング講座
講師紹介

中村 直太 Nakamura Naota
慶應義塾大学理工学部卒業
慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程(工学)修了
グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了
インテリジェンス(現パーソルキャリア)にて、人材紹介事業のキャリアコンサルタントや事業・サービス企画(BPRやCRMなど)を担当。その後、グロービスに入社し、学生募集チームの責任者、拠点マネジメント、アルムナイチーム設立、デジタルサービス開発などを経て、現在は学習体験企画、セミナー開発などに従事。
教員としては、『クリティカル・シンキング』『リーダーシップ開発と倫理・価値観』『テクノベート基礎』の講義、志系科目のコンテンツ開発やケースライティングを担う。
個人としては、利他的情熱に生きる経営人材に伴走し、パーソナルコーチやアドバイザー、社外取締役に従事。また、高校生を中心とした若者のキャリア教育、就労支援、居場所支援を行うNPO法人キャリアbaseの理事を務める。
共著に『読めば3年後の未来に先回りができる 入社1年目からの「働き方」』(KADOKAWA)がある。
クラス運営方針
<学ぶ目的を大切に>
「皆さんはなぜ、クリティカル・シンキングを学ぶのでしょうか。」
何事にも言えることですが、学びにおいても目的を意識することが大切だと考えています。なぜなら学びは、何かを実現するための手段だからです。
クリティカル・シンキングでは、私たちの日々の仕事のスピードや質を大きく左右する「問題解決」や「コミュニケーション」の基本技術を鍛えます。職種や役割・立場を問わずあらゆるビジネスシーンで活かせる技術であり、皆さんそれぞれの課題意識にダイレクトに応える科目です。
皆さんとは、それぞれが課題意識に紐づく「学ぶ目的」を掲げ、クラス・仕事においてそれを強烈に意識し続ける3ヶ月間を過ごしたいと考えています。そして3ヶ月後のクラス最終回には、それぞれが自分の「学ぶ目的」を果たし、お互いの成長を喜び合えるようなクラスを目指します。
「皆さんはなぜ、クリティカル・シンキングを学ぶのでしょうか。」
何事にも言えることですが、学びにおいても目的を意識することが大切だと考えています。なぜなら学びは、何かを実現するための手段だからです。
クリティカル・シンキングでは、私たちの日々の仕事のスピードや質を大きく左右する「問題解決」や「コミュニケーション」の基本技術を鍛えます。職種や役割・立場を問わずあらゆるビジネスシーンで活かせる技術であり、皆さんそれぞれの課題意識にダイレクトに応える科目です。
皆さんとは、それぞれが課題意識に紐づく「学ぶ目的」を掲げ、クラス・仕事においてそれを強烈に意識し続ける3ヶ月間を過ごしたいと考えています。そして3ヶ月後のクラス最終回には、それぞれが自分の「学ぶ目的」を果たし、お互いの成長を喜び合えるようなクラスを目指します。