科目の選び方

カリキュラムマップから受講科目を選ぶ

カリキュラムは、「ヒト」「モノ」「カネ」「思考」の4領域で構成されています。また、各領域の理論やフレームワークの理解や利用方法から学習を始めるSTEP1(基礎)科目と、それぞれの領域において知識としてはすでに習得されており、ビジネスの現場での意思決定力や実践力を高めるためのSTEP2(応用)科目があり、個々人の課題感やレベルに合わせてプログラムを選択いただけます。

※科目名をクリックすると科目ごとの詳細な内容をご確認いただけます

STEP1科目群
(ビジネスの基礎を身に付けたい方)

STEP2科目群
(より実践力を高めたい方)

※キャンパスにより一部提供のない科目もあります

問題意識から受講科目を選ぶ

ビジネスパーソンの基礎能力(スキルアップ)

自分なりにビジネス書などを読み、仕事をしてきたが、なかなか思ったように成果が出せない。もっと効率的・効果的に業務を進めるためには、どういった能力を鍛えればよいのだろうか?

ビジネスのあらゆるタスクを処理する際に求められる論理思考力を鍛えることが必要でしょう。論理思考力は、生じている事象を特定した後、問題の所在を明らかにし、因果関係を正しく捉えたうえで、解決策を検討する問題解決力と自分の考えを納得感をもって周囲の人に伝えるためのコミュニケーション力にわけられます。グロービスの「クリティカル・シンキング」ではこれらの力を鍛えていきます。

お勧め科目クリティカル・シンキング

広い視野を持って物事を考えるために、自社や顧客企業、そして業界を取り巻く状況をPESTや3Cといったフレームワークで整理し、そこから何が言えるのかと仮説を立て検証を進めたうえで、今後の打ち手を立案する能力が必要です。

お勧め科目マーケティング・経営戦略基礎

コミュニケーション力

「何が言いたいのかよく分からない。もっと分かりやすく伝えるように。」上司からよく指摘される。どうすれば分かりやすく相手に伝えることができるのだろうか?

「自分の意見を支えるために何を言うべきなのか?」を徹底して考え抜く力を鍛える必要があります。また、自分の考えを構造化し、分かりやすく整理する力も求められます。グロービスの「クリティカル・シンキング」では、毎回の授業で自分の考えをアウトプットし、講師やクラスメイトからの指摘を受けながら、それらの力を強化するトレーニングを繰り返します。その結果、論理思考力が鍛えられ、コミュニケーション力が向上するのです。

お勧め科目 クリティカル・シンキング

企画提案力、問題解決力

「営業として顧客の課題を解決する提案をしたい」と思ってはいるものの、なかなか上手くいかない。課題を的確に捉え、分析し、必要な打ち手を提案する力を向上させたいが、どうすればよいのだろうか?

顧客が求める提案をするには、まずは顧客の立場に立って、直面している課題を理解する必要があります。そのためには、顧客企業が置かれている環境や競合、ターゲットとしている市場・顧客、競争優位性などを的確に把握することが必要になります。

お勧め科目 マーケティング・経営戦略基礎

顧客が抱えている課題を特定し、問題の所在を明らかにし、因果関係を正しく捉えたうえで、解決策を検討する問題解決力が必要になりますが、それだけで顧客の期待に応えられるわけではありません。課題を分析した結果出てきた自分の考えを取引先に的確に伝え、理解、納得を得るためのコミュニケーション力も必要になります。

お勧め科目 クリティカル・シンキング

戦略構築力

チームの戦略を策定することになった。何をどのように考えればよいのだろうか?

チームの戦略を立てるためには、自社の全社戦略、そして事業戦略を理解できていることが必須です。戦略の理解には、ターゲットとしている市場や顧客の状況の把握、さらには競合企業との競争関係に関する分析力が必要になります。また、それらの戦略がどのように個々の施策に繋がっているのかも理解しなければなりません。現在のような環境の変化が激しい時代において、経験や勘に頼った戦略策定では、勝負になりません。ビジネスの原理原則を把握したうえで、客観的に視点に立った戦略策定力が必要でしょう。

お勧め科目 マーケティング・経営戦略基礎

意思決定力、仮説構築力

役職が上がり、さまざまな場面で意思決定を求められる機会が増えてきた。ビジネスに唯一絶対の正解はないと思いつつ、判断に自信が持てず、時間がかかることが多い。効率的に最適解を導くためにどうすればよいのだろうか?

意思決定に自信を持てない大きな要因は、置かれている状況を分析する力が足りないから。状況を的確に把握するには、ビジネスを理解するための原理原則を知る必要があります。経営戦略やマーケティングの代表的なフレームワークの活用方法を理解し、意思決定の疑似体験を繰り返すことで、意思決定に必要な判断要素を抽出する力が鍛えられます。

お勧め科目マーケティング・経営戦略基礎

的確かつ素早い意思決定をするために必要となる力のひとつが、仮説思考です。仮説思考の精度を上げるためには、起こっている問題を的確に把握したうえで適切な情報を選択する力、そこから何が言えるのか?を自らに問いかける力、導いた仮説を検証する力を磨く必要があります。

お勧め科目クリティカル・シンキング

リーダーシップ

チームを率いるようになったが、メンバーのやる気を引き出し、スムーズにチームを運営をするには、どうすればよいのだろうか?

自分自身のリーダーとしての強み・弱みを理解したうえで、チームメンバーの特性や課題に応じてコミュニケーションできる力が大切です。そのためには、目標設定やメンバーのモチベーション管理の方法について、しっかり学んでおくことが必要になります。

お勧め科目リーダーシップと人材マネジメント基礎

データ分析力

数字が苦手で、いつもとりあえず目についたところから分析している。また、経験だけに頼って数字を解釈し、意思決定している気がする。どうすればよいのだろうか?

手当たり次第に分析をするのではなく、まず分析の目的は何か?そのために何を分析しなければならないのか?を明確にする必要があります。そのうえで、適切なデータの選定を行い、データを解釈する力を磨くことが必要です。

お勧め科目ビジネス・アナリティクス

財務分析力

顧客企業の状況や戦略を把握するために、財務諸表を確認するように言われたが、どうすればよいのかわからない。何をどのように見ればよいのだろうか?

財務諸表から企業の状況を把握するためには、その構造や記されている数字の解釈の方法を理解しなければなりません。そのためには、財務諸表以外の定性的な情報も踏まえながら、必要な指標を算出し、その数値から何が言えるのかという解釈のトレーニングを繰り返すことが必要です。

お勧め科目アカウンティング基礎

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