その他書籍(キャリア・志に関する本)
-
- 海外で結果を出す人は、「異文化」を言い訳にしない
- 海外勤務で誰もがぶつかる「4つの壁」を提示し、それを乗り越えるための技術とリーダーシップを説いた、これからの海外赴任者の新定番書。 海外駐在員2万人が学んだ実践的フレームワークと、自己成長への道標を記した一冊。
-
- 創造と変革の技法ーイノベーションを生み続ける5つの原則
- 成長を続ける人や組織は何をしているのか?グロービス トップの堀が考え抜き、たどり着いた 100年後も通用する不変の方法論。第1部では、組織や企業に於いて、創造に挑み変革を導くための「5つの原則」について解説。第2部では、その技法を使って「日本を良くする」「地域を良くする」「文化・スポーツを良くする」実践例を紹介した一冊。
-
- 日本を動かす「100の行動」
- G1サミットが4年をかけてまとめてきた日本を良くするためのビジョン「100の行動」が書籍に。政治行政関係者のみならず、ビジネスリーダーの皆様が環境分析をする際にPESTの「P」を考える参考書としても活用できる一冊。
-
- 27歳からのMBA グロービス流リーダー基礎力10
- 本書は、個人としてだけでなくチームとしての成果が求められるリーダーにむけて、最低限必要な10のスキルを提示。27歳からのMBA、シリーズ第3弾。
-
- 27歳からのMBA グロービス流ビジネス勉強力
- 本書は「学ぶ技術」=「ビジネスパーソとして成長を続けるために、日常生活そのものを、学び続けるサイクルにするためのもの」と位置付けて紹介。どのように学ぶべきか?そのコツを伝えていく。27歳からのMBA、シリーズ第2弾。
-
- 27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10
- グロービスの現場で7万人を超えるビジネスパーソンと向き合ってわかった、「どこに行っても通用する武器」となるベーシックスキルを、10に分けて俯瞰する。
-
- 東北発 10人の新リーダー –復興にかける志
- 東日本大震災から3年。被災からの真の復興に向け東北の未来を創るプロジェクトがどのように取り組まれているのか、どのようなリーダーがプロジェクトをリードしているのか。活動を続ける20代、30代の若きリーダー10人に焦点を当て取材・執筆。
-
- [新装版]人生の座標軸 –「起業家」の成功方程式
- 「人生を楽しむことの天才」を自称する堀が、楽しみながら働き、個人として充実生活を送り、社会貢献するためのヒントを “人生の6つの座標軸”から書き記す。本書は2004年9月に出版した同名の書籍を大幅改訂したもので、本人ブログ「起業家の風景/冒言」から特に人気のあった最新コラムを加え、解説部分を加筆。
-
- グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略
- 社会やビジネスの変化が早く激しい昨今、「自分は将来この環境で生き残っていけるのか?」「自分はいったいどう生きればいいのか」…そんな不安を感じている20代、30代前半のビジネスパーソンは多い。悔いのないキャリアを歩むための考え方についてワークシートを交えながら各ステップとその方法論を解き明かす。
-
- 日本型「無私」の経営力 –震災復興に挑む七つの現場
- 2011年3月11日に発生した東日本大震災。その後、様々な企業が「無私の支援」「無私の経営判断」とも言える震災復興支援に取り組んだ。彼らには、どのような特徴があったのか。そしてどのようなリーダーシップが発揮されたのか。7つの企業・組織へのインタビューを通じて、それらを浮き彫りにする。
-
- 信念に生きる –ネルソン・マンデラの行動哲学
- ネルソン・マンデラ氏の自叙伝のライターでもあったリチャード・ステンゲル氏(現Time誌編集長)が、マンデラ氏とのインタビューを通じて、その考え方、哲学を15章の章にまとめた。哲学的でありながらも実践的で、大いに日本のリーダー候補にとっても参考となり、勇気を与えてくれる。
-
- 志を育てる –リーダーとして自己を成長させ、道を切りひらくために
- 数十名のさまざまな分野のリーダーに取材を行い、「志」を明確に定義するとともに、どのような道筋を経て成長していくのかを解明。どうすればそれを効果的、効率的に育てることができるのか、再現性の高い方法論を提示する。
-
- 創造と変革の志士たちへ –真の実践力を身につけるための「自分の磨き方」
- 本書は、グロービス経営大学院の「建学の精神」と「教育理念」、そしてグロービスが輩出したい人材像を、 学長自らの言葉で率直に語った内容である。 起業家の目から見た日本、そして世界の将来展望をも言及している。
-
- [新版]吾人の任務 –MBAに学び、MBAを創る
- グロービス経営大学院学長の堀義人が、HBSへの入学から、グロービスの設立、ベンチャーキャピタル事業への挑戦、 大学院設立まで、自らの経験を通して、キャリア、起業、経営、そして日本を変えたいという志について語った一冊。 2002年発売の旧版に加筆修正を加えた新版。
-
- 人生の座標軸 –「起業家」の成功方程式
- グロービス代表、堀義人の『吾人の任務』(東洋経済新報社)の続編。 起業家であり国際的にビジネスを行う著者の、個人、家庭人、企業人、日本人、アジア人、地球人という6つの視点(座標軸)から、 ビジネスパーソンの生き方についての考え方や活動を記している。
-
- ビジネス・リーダーへのキャリアを考える技術・つくる技術
- 具体的なキャリア構築の方策を、実際のキャリア・カウンセリングの事例を用いながら解説。 厳しい現実を乗り越え、エキサイティングなキャリアへの階段をいかにして上るか、各人の行動計画を整理する指針となる書。