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江原 潤

クリティカル・シンキング講座

講師紹介

江原 潤

江原 潤 Ehara jun

慶應義塾大学法学部政治学科卒
グロービス経営大学院修士課程(MBA)修了

新卒で家業である物流会社に入社。現場オペレーターからスタートし、その後貿易部門の立ち上げ、支店長を経て、全社新規開拓部門の責任者としてこれまで約40業種100社との新規取引の実績。
現在は事業開発推進チームを自社内に立ち上げ、リーダーとしてコンサルティングサービスを展開している。

書籍
・共著「日本型「無私」の経営力」(光文社新書)、「東北発10人の新リーダー 復興にかける志」(河北選書)
・監修「創業300年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか」、「これからのマネージャーの教科書」(共に東洋経済新報社)

クラス運営方針
「人に動いてもらうためのコミュニケーションを学びます」
ビジネスにおいて、人に伝えることの難しさや大切さを感じた経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
人に何かを伝えるためには、わかりやすく、シンプルに伝えるスキルが必要です。
クリティカルシンキングでは、「人に動いてもらうためのコミュニケーション」を学んでいただきたいと思っています。

「We have to learn how to learn」
3ヶ月間を通じて「学び方を学ぶ」ことを常に意識していただきたいと思います。何事にも「型」があるように物事の考え方にも「型」があります。
このクラスでは、まずその考え方の「型」をしっかり学んでいただきます。
そして学んだ「型」をご自身で実践して活用しながら、このクラスが自分の型を探す旅のきっかけになっていただけたら嬉しく思います。

「仲間の成長に責任を持った3ヶ月間を!」
クラスは受講されるみなさんで作り上げていきます。
クラスで一緒になったみなさんは「仲間」として、共に学び共に成長できる時間を過ごしていただきたいと思います。
学びは1人よりもたくさんの仲間との切磋琢磨する方がこれまでの自分の幅を広げ、自分の知らない自分に出会うことができます。
クラスでは積極的に発言をしながら、仲間の意見にも耳を傾け意見を述べ合うようなクラスをみなさんで作っていきたいと思います。

ビジネスは人と人の営みです。学んだ型から自分の型を探して、
人に心で伝えることができるように、
クラスを通じて仲間の成長に責任を持った行動を意識しながら、
クラス全員で学び方を学ぶ=We have to learn how to learnを実践していきましょう。

みなさんとクラスでお会いできることを楽しみにしています!

担当科目

クリティカル・シンキング講座を受講した受講生の声

江原 潤 ページです。GMSなら幅広いカリキュラムを1科目から受講可能。