クリティカル・シンキング講座
講師紹介
青柳 光昌 Aoyagi Mitsumasa
グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了
財団法人日本船舶振興会(現:日本財団)に就職後、障害者の移動困難の解消、NPO支援センター強化など市民活動の促進に従事。2011年3月の東日本大震災後、同財団の災害復興支援チームの責任者として、企業や行政と連携した多くの支援事業に携わる。
その後、子どもの貧困対策を担当し、2017年4月より現職。日本における社会的インパクト投資普及のための調査研究、投資パイロットモデルの実施等を行う。
共著に、『日本型「無私」の経営力』(光文社新書)、『東北発10人の新リーダー』(河北選書)、『復興が日本を変える』(ぎょうせい)、『子供の貧困が日本を滅ぼす』(文春新書)等。政府の専門委員等歴任。
クラス運営方針
「「理解できる」ことと「仕事で使える」こととの間は、これほど遠く離れていたのか!?」
クリティカル・シンキングを受講した当時、私が抱いた衝撃は今でも鮮明に残っています。その衝撃から、「わかる」と「できる」の距離をいかに近づけて自分のものにしていくか、が私のMBA生活であり、その始まりが、クリティカル・シンキングでした。
このクラスでは、思考を整理しながら深めていくことのポイントを紹介しつつ、「そのポイントをおさえることがなぜ重要なのか」といったことを、毎回皆さんとディスカッションしていくことを通じて、ビジネスの実践で使えるようにサポートしていきます。
ぜひ問題解決やコミュニケーション力をつけるために、90日間「脳が汗をかく」連続体験をしてください。
皆さんとご一緒できること、楽しみにしています!
クリティカル・シンキングを受講した当時、私が抱いた衝撃は今でも鮮明に残っています。その衝撃から、「わかる」と「できる」の距離をいかに近づけて自分のものにしていくか、が私のMBA生活であり、その始まりが、クリティカル・シンキングでした。
このクラスでは、思考を整理しながら深めていくことのポイントを紹介しつつ、「そのポイントをおさえることがなぜ重要なのか」といったことを、毎回皆さんとディスカッションしていくことを通じて、ビジネスの実践で使えるようにサポートしていきます。
ぜひ問題解決やコミュニケーション力をつけるために、90日間「脳が汗をかく」連続体験をしてください。
皆さんとご一緒できること、楽しみにしています!