オンライン研修は、学習効果が低いとあきらめていませんか?
よくある
お悩み

オンライン研修を導入してみたが、
社員の成長に結びついていないと感じる
「オンライン研修を導入しても、学習効果が低く、社内からは不満の声が聞こえる。」そんなお悩みの背景には、「講師や他の受講生と画面越しで接するため、授業に対して受け身(=画面越しで講師の話を聞くだけ)になりやすい」という、オンライン研修の特性があります。
グロービスの
提案
オンライン研修では、
『双方向型』の学びの実現にこだわりましょう
オンライン研修は、双方向型の学び(=講師からも学び、受講者間でも学ぶ)の実現が重要です。「自分も学びを与える側」という気付きにより、自ら研修に参加する意識付けが進み、思考し発言する機会を増やすことで学習効果も高まります。
受講者の声
講師からの問いが的確で、受講生それぞれの理解度が浮き彫りになり、いつの間にか真剣に受講していました。ディスカッションに加え、自分の考えを言語化してチャットで記載するため、常に考え続ける必要がありましたね。
また、一緒に学ぶ仲間に多くの刺激をもらえた点も良かった点です。バックグラウンドの多様性はオンラインならではの良さだと思いました。
30代 メーカー 課長
人事担当者の声
オンライン研修で受身になりやすいと聞いていたため、自発的に学んでくれるだろうかという不安があった。しかし、個人の意見が求められる機会の多いクラス設計によって、主体性をもって受講できたようで、受講後に社内で取得したアンケートの結果も良かった。
コストや移動負担を軽減させつつ、学習効果も高い本講座は非常にありがたい。
40代 金融業 部長