クリティカル・シンキング講座
講師紹介
林 浩平 Hayashi Kouhei
慶應義塾大学経済学部卒業
学位:経済学士
株式会社 delta design 代表取締役、グロービス経営大学院 専任教員。
慶應大卒、Accenture、JTB、GLOBISを経て現職。企業の成長/変革パートナーとして、新事業創出、戦略策定、制度設計、組織開発等を支援。加えて、ベンチャー投資/経営に携わり、サービス/教育/デザイン分野を主に複数社の取締役やアドバイザーを務める。
グロービスではMBAにて戦略系・ヒト系・思考系科目の教鞭を執る他、教員育成やコース開発まで幅広く担う。信条は“理念は戦略に宿り、戦略はオペレーションに宿り、オペレーションは人に宿る“。著書に「MBAクリティカルシンキング第三版」(共著、ダイヤモンド社)
クラス運営方針
考えることは、苦しさもありますが、本来楽しいことのはず。
その”楽しさ”を大切に、1つ1つの演習に真剣に取り組んだ結果、
気づいてみると、クリシンが出来るようになっている。
そんなクラスを、皆さんと作り上げていきたいと思っています。
そのために、次の2点、大切にしていきましょう。
■ 「覚える」のでなく「使ってみる」
クラスでお伝えすることは、知識としては、非常に当たり前のことです。
しかし、目指したいのは、「知っている」ではなく「できる」こと。
その差を埋める鍵は「実際に頭と手を動かす/口を動かす」×「この状態を継続する」こと。
まずはクラスの3時間、できるだけ、この状態を維持してみてください。
■ 実務や実生活でも「使ってみて」「振り返る」
クラスで「できる」ようになっても、実務や実生活で使ってみようとすると、やはり難しいもの。
しかし、意識して試行錯誤を続ければ、実務や実生活でも「できる」局面が、必ず増えてきます。
その速度を速める鍵は「使いたくなるまでイメージしておく」×「お互いの試行錯誤から学びあう」こと。
クラスや、ディスカッションボード・勉強会を活用して、ぜひ、やっていきましょう。
当日、皆さんにお会いできるのを、楽しみにしております。
その”楽しさ”を大切に、1つ1つの演習に真剣に取り組んだ結果、
気づいてみると、クリシンが出来るようになっている。
そんなクラスを、皆さんと作り上げていきたいと思っています。
そのために、次の2点、大切にしていきましょう。
■ 「覚える」のでなく「使ってみる」
クラスでお伝えすることは、知識としては、非常に当たり前のことです。
しかし、目指したいのは、「知っている」ではなく「できる」こと。
その差を埋める鍵は「実際に頭と手を動かす/口を動かす」×「この状態を継続する」こと。
まずはクラスの3時間、できるだけ、この状態を維持してみてください。
■ 実務や実生活でも「使ってみて」「振り返る」
クラスで「できる」ようになっても、実務や実生活で使ってみようとすると、やはり難しいもの。
しかし、意識して試行錯誤を続ければ、実務や実生活でも「できる」局面が、必ず増えてきます。
その速度を速める鍵は「使いたくなるまでイメージしておく」×「お互いの試行錯誤から学びあう」こと。
クラスや、ディスカッションボード・勉強会を活用して、ぜひ、やっていきましょう。
当日、皆さんにお会いできるのを、楽しみにしております。