アカウンティング基礎講座 講師一覧
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成田 章太郎 Narita Shotaro
大学卒業後北海道庁に入庁し、税務部門での勤務の後、税理士事務所へ転職。その後、税理士法人トーマツ、学校法人宮城学院での勤務を経て、株式会社willow consulting/税理士成田章太郎事務所を創設。 現在は、税理士として主に中小企業の税務会計顧問を務めるほか、仙台市の起業支援窓口の相談員として年間数百人の起業相談を受けるなど、特に創業期の会社のサポートを得意とする。 グロービスでは2022年から講師としてアカウンティング領域を担当し、現在に至る。
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木村 昌史 Kimura Masafumi
大学卒業後、日本銀行に入行。金融機関の決算分析や金融システムの調査・分析に従事。在籍中にコロンビア大学大学院に留学、修士号を取得。その後、戦略コンサルテイングファームにて、主に金融機関向けの戦略立案および新規事業立ち上げのサポートを実施。現在は外資系IT企業にて主にFP&A業務に従事。年間計画や中長期計画・戦略の策定およびエクセキューションに、ファイナンス責任者として携わる。
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田村 秀俊 Tamura Hidetoshi
公認会計士試験に合格後、あずさ監査法人(現、有限責任あずさ監査法人)に入社。通信、不動産、製造業などの会計監査業務を経験後、財務経理業務の改革、経営管理高度化、クロスボーダーM&A、IFRS(国際会計基準)導入などの多様なコンサルティング業務に従事。KPMGバンコク事務所駐在経験を経て、現在は監査法人のアドバイザリー部門で各種コンサルティング業務に従事している。
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渡部 将樹 Watanabe Masaki
大学卒業後、メガバンクに入行し、国内外の営業拠点で主として法人融資業務や貿易金融業務に従事。 その後、大手アパレル企業(グループ財務)や欧州系老舗企業の再生(CFO)、外資メガベンチャー企業への参画を経て、現在は、日系のマーケティングリサーチ会社(経営管理部門の統括)に勤務。
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西嶋 聡 Nishijima Satoshi
大学院修了後、三井住友信託銀行に入社。リテール業務を経て投資金融部門に異動し、欧米のクレジット投資商品への投資やファンドのモニタリング業務、ファンドを通じた再生可能エネルギー発電所へのエクイティ投資等に従事。 2018年にグロービス入社。現在は法人部門のマネージャーとして、企業の人材育成・組織開発に従事するほか、法人研修の講師や教材開発にも従事。 大阪大学グローバル・リーダーシップ・プログラム 招へい教員。
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中田 真也 Nakata Masaya
大学卒業後、メガバンクに入行。法人向け融資業務・企業再生に従事。 その後、アーリーステージのベンチャー企業に移り、事業/財務戦略の立案・資金調達を担う。 現在はグロービスにて法人部門の大阪営業責任者を務める。 また会計/財務領域の講師育成・コンテンツ開発を行う傍ら、講師としては企業研修・エグゼクティブスクール等において、思考・会計/財務領域を担当。
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尾花 宏之 Obana Hiroyuki
大学卒業後は三菱UFJ銀行に入行。企業に対する融資支援業務や再生コンサルティングを中心に行う。 現在はグロービスにおいて、大企業の経営課題解決を目的とした、人材育成体系の構築支援、 経営人材育成プログラムの企画・実行、理念策定・浸透支援、新規事業開発支援等に幅広く従事。 同時に、アカウンティング領域のプログラム開発に携わる。講師としてはアカウンティング及び論理思考領域を担当している。
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大山 みのり Ohyama Minori
大手監査法人にて会計・内部統制監査業務従事後、MBAを経て、大手会計系コンサルティングファームに入社。ディールズ部門において、M&A統合支援業務および財務デューデリジェンス業務に従事する。特にカーブアウト実行支援を得意とする。シニアマネージャーとして、ディールエグゼキューションサポート、統合計画立案支援等、マルチナショナルクライアント案件・クロスボーダー案件を中心に数多く従事する。その後、公認会計士事務所を独立開業、現在に至る。
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前川 卓志 Maekawa Takushi
1996年メガバンクに入社。市場企画、経営企画業務を歴任。2005年、戦略コンサルティングファームに入社、プロジェクト・マネージャーとして、数多くのプロジェクトを手掛ける。2010年日本初のPEに特化した独立系プレースメントエージェント会社を設立、代表取締役として経営に従事。2013年アフリカへの投資を手掛ける会社をシンガポールにて設立、Director & Co-CEOとして東アフリカを中心とした投資に従事。2015年投資ファンドから派遣され、投資先の取締役社長に就任。2016年FinTechベンチャー企業のシニアアドバイザーに就任し、子会社の立ち上げを代表取締役として行う。2018年よりAIベンチャーにて執行役員、兼、子会社代表取締役社長を務める。 また、2013年より設立した経営コンサルティング会社にて代表取締役も兼務。
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公江 祐輔 Koe Yusuke
神戸大学経営学部会計学科在学中に公認会計士試験2次試験に合格。卒業後、朝日監査法人(現、有限責任あずさ監査法人)に入社。製造業、商社などの監査業務の他、上場準備支援、基幹システム導入、経理業務の改革、経営管理高度化、内部統制構築、IFRS(国際会計基準)導入などの多様なコンサルティング業務に従事。KPMG UK(ロンドン事務所)駐在経験を経て、現在は、あずさ監査法人のアドバイザリー部門で各種コンサルティング業務に従事するとともに、大手企業の法定監査証明業務に従事している。
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松本 泰幸 Matsumoto Hiroyuki
九州大学法学部卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。八重洲通支店・ユニオンバンク(米国加州の姉妹銀行)・営業第一部でコーポレートファイナンス、資本市場第二部・市場営業部でキャピタルマーケッツ業務、人事部で採用、企画部で戦略立案・組織設計に携わる。その後、東京証券取引所一部上場の複数の事業会社で財務部長、関連事業部長、事業開発部長、外資系コンサルティングファームで金融サービスコンサルタントとして活動し、投資顧問会社・コンサルティング会社を傘下に持つHCAグループの設立に参画。農業経営コンサルティング業の株式会社日本アグリマネジメントを設立し代表取締役社長。現在は、株式会社LonePine代表取締役社長。株式会社丸八ホールディングス非常勤取締役。石本酒造株式会社顧問。
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川畑 拓也 Kawabata Takuya
公認会計士試験合格後、大手監査法人において不動産会社・金融機関の会計監査・内部統制監査業務に従事。その後、大手製薬メーカーにてIFRS(国際会計基準)の導入支援、及び連結決算・海外子会社計数管理業務を担当。現在は、不動産事業及びクラウドファンディング事業を手掛ける上場企業のCFOを務め、決算業務・予算管理・IR業務(機関投資家/個人投資家対応、適時開示業務)などを行っている。また、IPO関連業務にも知見がある。
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大倉 裕史 Okura Hiroshi
大学院修了後、SAP Japanに入社。管理部門にてUSGAAP/IFRSでの収益認識などの分野を経験後、Salesforceの財務戦略部門長として日本と韓国全社の中長期経営計画、予算策定などに従事した後にAutomation Anywhereのアジア太平洋地域の財務部門責任者として各国の立ち上げ含め、経理財務、経営管理、税務と幅広く経験。その後はフィンテックスタートアップのマネーツリーにCFOとして参画し、PaaSビジネスモデルへの変革に注力し、同社の資金調達ラウンドをリード。現在はSAP Japanの代表取締役 最高財務責任者(CFO)。
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堺 幸徳 Sakai Yukinori
大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。法人顧客に対する資金調達/経営支援業務、並びに個人顧客に対する資産運用/ローン/ライフプラン相談業務に従事。加えて、個人営業専門職員に対する育成/営業支援活動業務に携わる。 株式会社グロービス入社後は、法人部門のマネジャーとして、顧客企業の人材育成・組織開発プロジェクトの企画・設計・コンサルティング業務に従事。現在は、ファカルティ本部にてアカウンティング/ファイナンス領域における講師採用・育成の統括、及びコンテンツ開発を担う。講師としてはアカウンティング/ファイナンス領域を中心に、クリティカル・シンキング等思考領域、理念・戦略・リーダーシップ・アクションラーニング等幅広く担当。
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陶久 季彦 Suehisa Toshihiko
安田信託銀行(現 みずほ信託銀行)に入社し、個人・法人向け営業等に従事。 1999年にグロービスに加わり、現在のグロービスグループの経理業務の構築、管理会計制度の設計、運用を統括した。また、2008年にグロービス経営大学院を立ち上げた際は、会計システムの導入、学校法人の経理業務の構築を統括した。現在はマネジャーとしてコーポレート・エデュケーション(企業研修部門)で法務・契約管理、顧客満足度モニタリングにおいて中心的な役割を果たしている。2006年よりグロービス・マネジメントスクール、2008年よりグロービス経営大学院、2009年よりグロービス・エグゼクティブスクールにおいて財務会計・管理会計の講師として活躍し、高い評価を得ている。企業研修についても、実務経験に裏打ちされたファシリテーションで強い支持を得ている。 共著書に『グロービスMBAアカウンティング 改訂3版』(ダイヤモンド社)がある。
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伊藤 聡 Ito Satoshi
東京大学大学院工学系研究科修士課程終了後、戦略系コンサルティングファームに入社。経営コンサルタントとして戦略立案及び実行支援、業務改革の実施等を行う。サンダーバード大学院にてMBAを取得後、ニューヨークの会計事務所にて戦略策定、M&Aサポート等のアドバイザリー業務を実施。その後、日本企業において海外M&A・PMI(Post Merger Integration: 買収後統合作業)を責任者として実施。外資系ソフトウェア会社での新部門の立ち上げ、外資系日本法人の立ち上げを創業メンバーとして実施後、コンサルティング会社CATを創業、代表取締役社長に就任し現在に至る。CFA (Certified Financial Analyst: 米国証券アナリスト)の資格保有。
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高森 厚太郎 Takamori Kotaro
東京大学法学部卒業。筑波大学大学院(JD)、デジタルハリウッド大学院修了(DCM)。日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。現在は数字とロジックで経営と現場をナビゲートする攻めのパートナーCFOとしてベンチャー企業などへの経営コンサルティングの傍ら、デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、パートナーCFO養成塾頭等も務める。中小企業診断士、事業再生士、一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務) 著書に「中小・ベンチャー企業CFOの教科書」(中央経済社)、共著に「新版MBAクリティカル・シンキング」(ダイヤモンド社)がある。
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井上 智映子 Inoue Chieko
大学卒業後、外資系通信会社にてIRに従事し、大型M&A案件の投資家対応を経験。その後、メガバンクに入行し、本店審査部にて東南アジアの非日系事業会社への融資案件等の審査、東アジア・東南アジア・欧州地域の金融機関向け取引の審査、与信管理業務を行う。再生可能エネルギー関連のベンチャー企業の資金調達担当を経て、グロービスに入社。グロービスでは、アカウンティング領域のカリキュラム・コンテンツ開発および講師の採用・育成等を担当。
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河田 一臣 Kawata Kazuomi
グロービス経営大学院 事務局長 組み込み系エンジニア、上場持株会社の経営企画を経て、グロービスに入社。グロービスでは経営管理本部にて経理・財務を統括し、株式会社・学校法人・海外法人などの設立から運営に携わる。現在、事務局長としてグロービス経営大学院の企画・運営に従事。講師としてアカウンティング領域を担当。
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滝 順子 Taki Junko
総合金融サービス企業で営業を経験した後、公認会計士に転じる。大手監査法人にて、製造業を中心とした監査、内部統制構築、IFRS導入等のコンサルティング業務に従事。 その後、中堅製造業の戦略部長として現業の経験を積み、公認会計士事務所を開業。企業の経営管理高度化支援の他、社外役員として複数の上場企業に関与。
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平川 理恵 Hirakawa Rie
同志社大学商学部卒業後、有限責任あずさ監査法人に入所。公認会計士。製造業、半導体事業、運送業など多様な業種の監査業務を経験。KPMG Australia(シドニー)への駐在を経験し、現在はマネジャーとして法定監査証明業務及びこれに附随するコンサルティング業務(IFRS(国際会計基準)導入支援サービスなど)に従事している。
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服部 経治 Hattori Keiji
現職は大手資産運用・投資会社ブルックフィールドアセットマネジメント(Brookfield Asset Management) のマネージング・ディレクター並びに日本支社における代表取締役。Fin.City (東京国際金融機構)理事。以前は外資系証券会社にて様々な欧米のプライベートエクイティファンドの資金調達グループのアジア責任者。また2008年までは投資銀行部にて様々なファンドに対しM&A、買収ファイナンス、等のアドバイザリー業務に従事。新卒にてニューヨークの国際会計事務所本社に勤務し、金融機関、各種米国事業法人の会計監査業務を行う。その後、10年を経て日本に帰国し外資系証券等でプライベートエクイティファンドの投資関連業務に従事。2018年Private Equity International誌で、ファンドの資金調達においてグローバルThe Rainmaker 50の一人に唯一の日本人として選出される。
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龍田 佳典 Tatsuta Yoshinori
京都大学経済学部経営学科在学中に公認会計士試験2次試験に合格。卒業後、株式会社住友銀行(当時)に入行し、支店勤務を経た後、調査部門に配属され、主に電機エレクトロニクス・メディア関係の業界動向調査、企業調査等に従事。その後、中央青山監査法人(当時)に転じ、現在は有限責任 あずさ監査法人パートナーとして勤務。公認会計士としては、主として、法定監査証明業務及びこれに関連するコンサルティング業務に従事している。
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東樹 敏明 Touju Toshiaki
大学卒業後、国際電信電話株式会社(現KDDI株式会社)に入社。法人企業・個人向け営業に従事した後、海外現地法人に出向し新規事業の立上げに参画。本社帰国後は、海外現地法人の業績管理及び事業戦略立案を担当。 その後、ベンチャー企業を経て、株式会社グロービス入社。入社後は、eラーニングのプロダクト担当を経た後、人材育成・組織開発プロジェクトの企画・設計・コンサルティング業務に従事。加えて、アカウンティング領域におけるコンテンツ開発/講師育成の他、MBAアカウンティング(改訂第4版)では、一部執筆も担当。 また、NPO法人の監事や一般財団法人KIBOWの投資先2社の社外取締役を務めている。
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土田 泰広 Tsuchida Yasuhiro
早稲田大学政治経済学部卒。監査法人トーマツ経て、シカゴ大学にて経営学修士(MBA)課程を終了。経営コンサルティング会社A.T.カーニーを経て、米系投資ファンド及び日系金融機関にてプライベートエクイティ投資に従事。投資先企業の選定・デューディリジェンスや投資後の国内外でのM&A・アライアンス戦略を支援。現在は、ヘルスケアスタートアップの代表として経営、事業開発、資金調達等に従事。日本公認会計士
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藤野 孝 Fujino Takashi
ソニー株式会社、株式会社ドリームインキュベータ、ナスステンレス株式会社、エン・ジャパン株式会社を経て、株式会社CCDを設立。 ソニー株式会社では事業部経理と経営管理業務に従事。株式会社ドリームインキュベータで上場準備責任者を務め、同社の東証マザーズ上場後はコンサルタントとして主にベンチャー企業を支援。事業再生ファンドが出資したナスステンレス株式会社ではCFOを務め、資金繰り、銀行・ファンド折衝をはじめとして各種の再生業務(在庫削減、営業生産性向上、経営管理基盤の構築など)に従事。エン・ジャパン株式会社では取締役管理本部長、中途採用支援事業部事業部長、常務取締役経営企画室長・管理本部長を歴任。同社退任後に株式会社CCDを設立し現在に至る。
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藤野 敬太 Fujino Keita
大学卒業後、プライスウォーターハウス・クーパース・コンサルタント(現日本アイ・ビー・エム)、ネット証券会社を経て、日興アセットマネジメントにて、アナリスト及びファンドマネージャーに従事。 アナリストとしては、IT・インターネットセクターを担当(4年)。ファンドマネージャーとしては、日本株の中小型投信ファンド(6年)及び日本株のバリュー型年金ファンド(3年)の運用を担当。 個人事業主としての時期を経て、現在は、オフィス・ラコルド株式会社の代表取締役社長として、ファミリービジネス(家業、家族経営、オーナー企業)向けのコンサルティング及びアドバイザー業務、ファミリー向けのファイナンシャルプランナー業務を行っている。 その傍ら、一般社団法人証券リサーチセンターのシニアアナリストとして、国内の新興市場企業のアナリストレポートを執筆している。2015年以降、50社超の企業のアナリストレポートを発行してきた(2019年6月時点)。また、一般社団法人日本ファミリービジネスアドバイザー協会執行役員も務めている。 【資格等】 ●米国公認会計士(ワシントン州ライセンス) ●日本証券アナリスト協会認定アナリスト ●シニア・プライベートバンカー(日本証券アナリスト協会認定) ●CFP(日本ファイナンシャルプランナー協会) ●1級ファイナンシャル・プランニング技能士
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鎮西 詩乃 Chinzei Shino
大学卒業後は大手生命保険会社に就職し、株式アナリストとしてキャリアをスタート。 会社の合併を機に外資系経営コンサルティングファームへ転じコンサルタントとして研鑽を積んだ後、事業会社の経営企画部を経て外資系証券会社のリサーチ部門で運輸セクターの株式調査業務に従事。 2013年に再度コンサルタントに復帰、国内系コンサルティングファームのマネージャーとして新規事業開発支援、業務改革支援に従事、クライアント企業に常駐し協働型のコンサルティングを数多く経験する。 2018年よりフリーランスに転じ、伴走型の新規事業開発支援やスタートアップベンチャー支援を手がけている。
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青山 剛 Aoyama Takeshi
専修大学経営学研究科博士後期課程単位取得後、私立大学の講師を経て、株式会社グロービスに入社。アカウンティング・ファイナンス科目の教材開発及び出版物の執筆を行いながら、グロービス経営大学院、グロービス・エグゼクティブ・スクール、コーポレート・エデュケーション(企業研修)において同科目の講師を務める。また、経営管理本部にて、全社の予算管理にも携わっている。 共著「グロービスMBAアカウンティング 改訂三版」(ダイヤモンド社)、「企業価値創造のためのABCとバランスト・スコアカード」(同文舘出版)等。
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足立 好幸 Adachi Yoshiyuki
一橋大学商学部卒業後、センチュリー監査法人(現 新日本監査法人)に入社。新日本監査法人では国際部門に所属し、会計監査・上場支援等に従事した後、トラストFAS株式会社及び税理士法人トラストを設立する。トラストでは、「企業価値向上のための会計」を主業務として上場企業の経営戦略に関連する会計・税務のアドバイザリーに専門・特化。世間に身近な「M&A」「事業再編」「連結納税」に多く関与している。 セミナー及び執筆実績(「M&A・組織再編のスキーム選択」(清文社)、「グループ法人税制Q&A」(清文社)、「連結納税の税効果会計」(中央経済社)、「連結納税の組織再編」(中央経済社)が多数あり。公認会計士。
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魚住 剛一郎 Uozumi Koichiro
慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了後、三菱総合研究所入社。 経営戦略、事業戦略、技術戦略、組織・人材戦略立案に関わる幅広いコンサルティングプロジェクトに従事。 その間、技術系組織の高度化に関する方法論を開発、サービスとして展開。 同社経営イノベーション本部長、ヘルスケアVM(全社横断責任者)を経て、現在経営企画部長。 共著書に『標準MOTガイドブック』、『研究開発の見える化』他、雑誌への寄稿、論文多数。
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溝口 聖規 Mizoguchi Masaki
京都大学経済学部卒業。公認会計士、日本証券アナリスト協会検定会員、公認内部監査人、地方監査会計技能士。 青山監査法人、みすず監査法人、有限責任監査法人トーマツを経て、溝口公認会計士事務所を開設。現在は、管理会計、株式公開、内部統制、企業評価等に関するコンサルティング業務を中心に活動。
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