藤野 敬太

アカウンティング基礎講座

講師紹介

藤野 敬太

藤野 敬太Fujino Keita

東京大学経済学部経済学科卒業
大学卒業後、プライスウォーターハウス・クーパース・コンサルタント(現日本アイ・ビー・エム)、ネット証券会社を経て、日興アセットマネジメントにて、アナリスト及びファンドマネージャーに従事。
アナリストとしては、IT・インターネットセクターを担当(4年)。ファンドマネージャーとしては、日本株の中小型投信ファンド(6年)及び日本株のバリュー型年金ファンド(3年)の運用を担当。
個人事業主としての時期を経て、現在は、オフィス・ラコルド株式会社の代表取締役社長として、ファミリービジネス(家業、家族経営、オーナー企業)向けのコンサルティング及びアドバイザー業務、ファミリー向けのファイナンシャルプランナー業務を行っている。
その傍ら、一般社団法人証券リサーチセンターのシニアアナリストとして、国内の新興市場企業のアナリストレポートを執筆している。2015年以降、50社超の企業のアナリストレポートを発行してきた(2019年6月時点)。また、一般社団法人日本ファミリービジネスアドバイザー協会執行役員も務めている。

【資格等】
●米国公認会計士(ワシントン州ライセンス)
●日本証券アナリスト協会認定アナリスト
●シニア・プライベートバンカー(日本証券アナリスト協会認定)

●CFP(日本ファイナンシャルプランナー協会)
●1級ファイナンシャル・プランニング技能士

クラス運営方針
私は、長年、アナリストやファンドマネージャーという企業に投資をする立場で、様々な業種の何百社の経営者と面談を行ってきました。今でもアナリストレポートを執筆していますので、社数は増え続けています。その経験から、良い会社の経営者や幹部メンバーには、以下の共通点があるということを強く実感しています。

・数字を交えて話すことができる人は、経営に関する説明力が高く、説明力が高いほど経営がスムーズに動く
・定量的な財務情報と、定性的な経営情報をセットで捉えることで、考えに厚みがあり、経営の選択肢を多く持っている

だからと言って、優れた経営者が皆、財務諸表を作成する経理の業務を経験してきたというわけではありません。

同様に、優れたビジネスパーソンや、今後企業経営の中枢に携わっていく人にも、財務諸表を作成することを求められているわけではありません。

求められるのは、経営のために数字を使いこなすことです。具体的には、財務諸表の数字から経営についての情報を読み取ること、経営上の意思決定がどのように財務諸表の数字に反映されるかを理解すること、そして、意思決定や経営戦略について数字を交えて説明することです。

“Accounting”の動詞形である”Account”に、「説明する」という意味がある通り、アカウンティングを身につけて使いこなすことは、「経営についての説明力を高める」ことです。

基礎クラスでは、財務諸表のベースとなる考え方を踏まえた上で、定量的な財務情報と定性的な経営情報をどのように関連づけ、経営の大枠を捉えていくかということに重点を置いていきます。細かいことを覚えるのではなく、「自分自身がどのように考えたか」、「自分の考えたことをまわりの人にどのように伝えると良いのか」を積み上げていく場にしていきます。
実りのある3ヶ月にするためにも、予習や復習はもちろんのこと、積極的な発言やディスカッションへの参加、クラスの仲間との活発なコミュニケーションをお願いいたします。

担当科目

アカウンティング基礎講座を受講した受講生の声

体験クラス&説明会

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