広中 健史さん

広中 健史さん

大企業の中で「井の中の蛙」になっていないか確かめたかった

大手自動車メーカー
主任

広中 健史さん

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受講を考えたきっかけや動機は何ですか?

後輩に動いてもらえず、リーダーシップの取り方に悩んだ

きっかけは、どのようにリーダーシップを取るべきかに悩んだことです。今まで強く影響を受けてきた先輩の指導スタイルを真似てみても、後輩はなかなか動いてくれませんでした。

「なぜ人を動かすことができないのか?」「自分なりのリーダーシップスタイルとは何だろうか?」「そもそも自分の考えを的確に人に伝えられているのか?」といった課題を抱え、さまざまな書籍を読みあさったのですが、どれもしっくりこないという状況に陥っていました。そうした中、グロービスにリーダーシップや論理思考の講座があることを知り、まずは「クリティカル・シンキング」を受講しようと考えたのです。

受講を決めた最大の理由は何ですか?

大企業の中で「井の中の蛙」になっていないか確かめたかった

体験クラス&説明会」に参加し、業種や職種の異なる同年代の方が数多く学ばれていることを知りました。またその方々とグループワークでディスカッションできることは、ずっと社内の人としか関わることのなかった私にとって、非常に魅力的でした。

また、自分は社外の方々との議論でどこまで通用するレベルなのか、大企業の中で「井の中の蛙」になっていないか、を確かめたいという思いも抱いていました。この2つが受講を後押ししてくれました。

グロービスで学ぶ魅力は何ですか?

実務に近い事例をもとに議論することで、実践ですぐに活かせる

予習時はケース(企業事例)の当事者になりきり、「何が問題でその原因は何か?」「どう解決するべきか?」について考えたうえで授業にのぞみます。

そして、授業ではグループワークやクラス全体でのディスカッションを行い、さまざまな意見を交わすうちに、自分の思考の狭さや浅さに気付き、より良い解決策の方向性が見えてくる。実務に近い事例をもとに、このような議論を繰り返していくことで、実践ですぐに活かせ、実践的なスキルが身につくことが最大の魅力です。

どんなスキルが身につきましたか?実務に活かせた具体的な事例はありますか?

これまで噛み合わなかった議論が、噛み合うように

クリティカル・シンキング」を学ぶ前は、議論すべき論点を明確にしないまま、意見交換を始めることも多く、噛み合わないまま終わってしまうことも少なくありませんでした。

しかし、論点をあらかじめ洗い出し、その論点を考えるうえで押さえておくべきことを前もって準備することで、議論が噛み合うようになりました。言われてみると当たり前のようなことですが、「わかる」と「できる」の差を痛感しました。

さらに、リーダーシップの科目を受講し、今まで自分が取っていたリーダーシップでは、人がついてこないことがよくわかりました。授業では、リードする相手の特徴や、組織が置かれた環境を踏まえてリーダーシップも変えるべきだということを学びました。振り返ると、私は自分流のやり方を押しつけてばかり。環境や相手を意識していなかったなと気がついたのとともに、状況に合わせてリーダーシップスタイルを何パターンか持ち合わせることも可能だということを学びました。

受講を決める際に、何か不安はありましたか?

授業についていけるのか不安だった

受講する前は、レベルの高い授業に自分がついていけるのか、また時間を確保できるのかという点で不安を抱いていました。

しかし、予習をしっかりと行えば、ついていけないことはありません。それに講師の方が次回の取組みに向けて特に注目すべき観点などを事前に案内してくれたり、カタライザーと呼ばれる先輩受講生が予習の進め方や時間配分のイメージを事前に連絡してくれたりと、勉強に取り組みやすい環境を作ってくれたため、安心して学ぶことができました。

仕事との両立はいかがでしたか?

これまでの時間の使い方を振り返り、空き時間を捻出

仕事との両立には、確かに難しい部分もありました。どうしても夜遅くまで仕事をせざるをえないときもあり、時間の捻出には苦労しました。

しかし、自分の24時間を振り返ると、通勤時間中の音楽鑑賞や自宅でのテレビ視聴などを削れば、勉強時間に充当できる時間が意外とあるものです。「3ヶ月だけ頑張ろう」と気合いを入れて、それらの時間を予習・復習に充てていったところ、仕事との両立は無理なく行うことができました。




自主勉強会や懇親会に参加された感想は?

互いをリスペクトし合える関係を構築できる場

グロービスでは、授業のあとに懇親会が開催されます。懸命に予習を行い、3時間頭を回し続けたあとの懇親会は、仲間と一緒に達成感を味わうことができる格別のものでした。

授業の熱気そのままに、懇親会でも議論は白熱します。互いの考えをじっくり聞くことができ、それぞれの人間性も理解できるような仲間を多く作ることができました。社会人になってから得る社外の仲間は、とても新鮮です。互いをリスペクトし合える関係を構築できるというのも、グロービスならではの魅力ではないでしょうか。

説明会&体験クラスに参加された感想は?

授業の進め方や受講生の雰囲気がよくわかり、安心につながった

体験クラス&説明会」に参加する前は、グループディスカッションのイメージがつかめず、人見知りの性格もあって、うまく授業に参加できるかという不安を感じていました。

しかし体験クラスに参加したことで、不安は払拭されました。ディスカッションは、講師の巧みなリードで考えるべき観点が明確で気軽に発言できる雰囲気のもとで進みます。体験クラスに参加したことで、実際の授業の進め方だけでなく、授業や受講者の雰囲気がよくわかり、安心感につながりました。

受講料についてどう感じていましたか?

スキルアップにつながると実感。必要な投資だと考えた

受講料は決して安いものではありませんが、体験クラスに参加して感じたことやスタッフの方との会話から、グロービスで学ぶことが自分のスキルアップに必ずつながると確信できたので、これは必要な自己投資なのだと考えられるようになりました。

結果的には、能力開発にとどまらず、一生の仲間を作ることができ、自分自身が目指すビジネスパーソン像が具体化するきっかけになりました。受講料以上のものを得ることができたと感じています。


プロフィール

広中 健史さん

上智大学経済学部を卒業後、2005年に大手自動車メーカーに入社。入社後一貫して完成車や部品の物流に関するプロジェクト業務を担当。2016年からは調達本部に異動し、サプライチェーン改善業務などを担当。グロービス・マネジメント・スクールでの受講後、グロービス経営大学院(MBAプログラム)に入学。

体験クラス&説明会

グロービスでは「体験クラス&説明会」を開催しています

各キャンパスの雰囲気や、実践性を重視したグロービス独自の授業スタイルをご自身の目で確かめてください。

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