受講生の声・評判

質問「どんなスキルが身につきましたか?実務に活かせた具体的な事例はありますか?」の受講生の声が22件あります。

自分に自信がつき、異動希望が実現

一番大きかったことは、広報への異動が実現したことですね。クリティカル・シンキングを受講しながら、「広報に異動するべきか」ということを論理思考の手法に沿って考えてみたところ、自分の思いや、やるべきことが明確になりました。上司に伝えるときにも、「主張する際に何をおさえておくべきか」という方法(ピラミッドストラクチャー)を作って準備しました。その結果、かなり特例ではあったのですが、希望通りの異動となりました。伝えるためには何を考えれば良いのかという方法が実践できたことや、自ら行動できたことも、自信につながったと思っています。
広報は「伝える」ことがとても大事な業務です。文章を書くことも多いですし、交渉が必要な場面も多々あるので、クリシンで学んだ論理の組み立ては本当に役に立っています。次に受講したビジネス・プレゼンテーションで学んだ事も、会社案内やCEOのプレゼン資料の作成などに携わる中で活かしています。1枚のスライドの中で何を伝えれば良いのか理解していることは、この仕事で欠かせない重要なことです。グロービスで学んでいなかったら難しかっただろうと思います。また、私のチームはIR・広報なのでIR業務に携わることもあるのですが、財務諸表や数字はもっとも苦手な分野だったんです。携わるからにはきちんと理解しなければいけないと思ったので、アカウンティング基礎を受講しました。最初は難しく感じましたが、きちんと学んだことで自信を持てるようになり受講前の自分と比べると格段に違うと実感しています。

栃内明華さん

シミックホールディングス株式会社
栃内 明華さん
広報担当
今の自分よりも高い位置から物事を考えられるように

私はクラスの中ではかなり若手に位置するのですが、会社でいえば部長くらいの年代の方とも対等にディスカッションすることで、自信がつきますし、うちの部長もこのような考え方をしているんだな、と分かります。そして、また彼らが経験して来たことや長い年月かけて身につけたことも吸収することができるので、高い視座で考えることができるようになりました。これは大きな収穫でした。
クリティカル・シンキングを学んだ時は、何となく使っていた英語の英文法を、改めてしっかり学ぶ、という感覚に近かったです。これまで適当にやってきた考え方の整理ができて思考がクリアになりました。例えば、ミーティングの際に、議論の論点が逸れてきた場合、今何を議論すべきかを押さえ、導くことができています。
工場の設備投資などに携わったときは、アカウンティング基礎で学んだ減価償却や、コストの観点などをフル活用して、幅広く考え、スムーズに進めることができました。

國信健一郎さん

NIPRO Pharma Vietnam Co.,Ltd.
國信 健一郎さん
高い視点で考えることで仕事に対する意識が変わった

一番印象に残っているのはアカウンティングのクラスです。人生が変わっちゃいました、というくらいインパクトがありました。なぜそう考えたのか?をとことん追求していって、何となくというレベルの理解では許されない雰囲気がありました。厳しかったのですが、高い視点で考えることによってアカウンティングという領域にとどまらず、自分の責任とか社会への貢献とか大きなモノの見方ができ、自分がどういう風に仕事と関わっていくかについて考えさせられました。
管理業務は結局似たような仕事を繰り返すことになりますが、社内に出す報告書1枚にしてもこういう意図を持って書こう、と仕事に対する意識が変わりました。

菊池直子さん

大手総合商社
菊池 直子さん
マネージャー
顧客のKSFを常に意識して、サービスを構築するようになった

思考系のクラスでは、ビジネスシーンでの考え方を学んだと思います。そして、私自身は仕事の進め方やコミュニケーション方法が変わってきたと思います。例えば、打合せにおいて議論が発散しないように議題や目的を意識し続けながら進められるように資料を準備し、進め方に工夫を凝らすようになりました。また、報告書やプレゼンテーション資料においても、聞く相手が本当に聞きたいことは何か?ということを強く意識して、ストーリーを構成するようになりました。これらは当たり前のことだと思うのですが、受講して学んだポイントを強く意識して実践したことで、仕事の進み方が円滑になり、速くなったことを実感しています。
また、マーケティング・経営戦略基礎では、ビジネスがどういう要素で成り立っているかを学ぶことができました。マーケティングではKSF(key success factors、成功要件)を導き出し、自社のバリューチェーンと結び付けることの大切さを理解しましたが、このKSFは不変のものではないですし、その変化も追い続けなければならないことが重要です。
私は、特定のお客様に対してサービスのご提供をすることが多いのですが、お客様が置かれている外部環境が変われば、お客様が実現しようとするKSFも変化することがあります。それによってお客様が目指す戦略にも変化が生じ、大事にする価値も変わります。その結果、今まではお客様が喜んでくれていた自社サービスの特長も意味の無いものになってしまうかもしれないということに気づきました。
サービスを作って提供する側として、品質や生産性ばかり考えるのではなく、この先お客様はどこに進もうとしていて、どういう価値を求めるかということを意識するようになったことは、私の中では大きな変化だと思っています。

島津崇さん

大手通信事業者
島津 崇さん
分かりやすく伝えられるようになり、結果に結びつくように

SEですので、顧客に対して提供するシステムをプレゼンテーションすることが頻繁にあります。クリティカル・シンキングなどを受講する前の私であれば、システムの技術的な優位性などを延々と喋ってしまっていました。でも顧客が聞きたいことは全く別のところにあって、例えばこのシステムを採用すると、何のメリットがあって今後どのようにビジネスが発展するのか、などが聞きたいのです。その場において何が重要なのか、相手は何が聞きたいのか、を押さえ、分かりやすく伝えられるようになり、顧客の反応も良くなり、その結果、採用してくれることが増えましたね。

新保紀夫さん

株式会社オージス総研
新保 紀夫さん
相手の立場で話せるようになり、構造的に考えられるように

二つあります。一つ目は、コミュニケーションの部分で、伝える能力が向上したことです。今までは、自分の言いたいことがあくまでもベースにあって、言いたいことをただ伝えるだけだったのですが、クリティカル・シンキングを受講してからは、「相手が聞きたいことは何か?」と、相手の目線に立って考えられるようになりました。往々にして、自分が伝えたいことと、相手が聞きたいことはずれていることも多いですよね。それを理解し、的確に伝えられる状態に近づいたのではないかと。
二つ目は、当初の目的である「頭の中で構造的に考えられるようにする」、という思考のクセは身についたかな、と思っています。構造的に考えなければいけない、という意識は持てるようになった。ただ、まだ「できる」ようになったとは思っていません。クラスで学んだテクニックを、実際に自分の仕事の中で使うよう意識し続けることで、徐々に身につけていきたいと思っています。

阿久根智之さん

株式会社野村総合研究所
阿久根 智之さん
ビジネスにおいて、「自分で決断していく」という自覚と自信

グロービスでは経営者の視点で物事を考えますが、クラスでの学びを自社の戦略に照らし合わせると、自分の業務が会社にとって何を意味し、社会に対してどんな価値を提供しているのか、ということがが分かってきます。一言でいうと自分の仕事の「意味づけ」ができるようになってやる気を失うことが少なくなります(笑)それは半分冗談ですが、社会に対して何をしているかが分かっているのと分かっていないのとでは、仕事のアウトプット(成果物)の質が変わってきますよね。

グロービスでは「意思決定の根拠」となるロジック作りと、「意思決定」の訓練をしています。今までバラバラの情報だったものやぼんやりとしか考えられなかったものに対して、自分なりのロジックで新しい解釈ができるようになってきた。そして自分の考えで決断することに自信が持てるようになりました。同時に、ビジネスにおいて「自分で決断していかなければならないのだ」という自覚を得たのが自分の中で非常に大きいですね。まだまだ決断できているとは言いきれませんが。

石川敬さん

ロート製薬株式会社
石川 敬さん
相手の論理と感情を把握することの重要性を学んだ

クリティカル・シンキングで学んだ「相手の反論を予想する」というのは新鮮でした。今までは自分の主張を通すときに、相手も分かっているつもりで結論だけ言ってしまうことが多かったのですが、受講後は相手の反論をつねに頭に置いて考え、話すことができるようになったと思います。また、先日受講したクリティカル・シンキングIIでは、「相手の論理を理解して、相手の感情に配慮して発言をする」ということを学びました。取引先と何か決めるとき、利害関係がどうしても絡むので、利害の中間点を見つけて、WIN-WINの関係を築くためのツールとしてすごく活用できるものでした。

小野さやかさん

外資系金融機関
小野 さやかさん
シニアアソシエイト
受け身だった自分が、積極的に

ビジネス経験が長くなってくると「あ・うん」で分かるようになってくるのですが、プロジェクトのリーダーをしたり部下や後輩が増えてきたりすると、私よりも下の世代は、メールがコミュニケーションの中心になっているので「あ・うん」は通用しません。プロジェクトでは私の上と下の双方の世代に分かるように説明しないといけませんので、シンプルに分かりやすく、かつ省略せず抜け漏れなく伝える必要があります。これはクリティカル・シンキングで両方学ぶことですが、なかなか大変なのです。でもその分、以前より円滑なコミュニケーションが出来て、成果も上がっていますよ。
受講を開始して変化があったことは、自分の意識です。それまで積極的に発言したりすることは少なかったのですが、グロービスでは積極参加が当たり前です。私も初めは「いい歳して勉強会なんて…」と思っていたのですが、参加すると得るものが多く、積極参加するほうが学びが大きいと気付きました。それに、クラスの皆さんはしっかり考えて積極的に参加しているので「このままではマズイ!」と思いました。それ以来、初めは受け身だった自分が、いつの間にか積極的に参加するようになっていました。そんな自分に驚きましたよ(笑)

近喰裕さん

川崎重工業株式会社
近喰 裕さん
基幹職
お客様の課題解決力。全社戦略と自分の業務を結び付ける考え方

「マーケティング・経営戦略基礎」の受講で得たものは二つあります。一つは、マーケティングの考え方(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)を、お客様の事例に当てはめて考えることで、課題解決のポイントが明確になり、提案に直接結び付けることができました。これまでよりも物事を素早く、的確に考えられるようになったと思います。もう一つは社内での考え方です。私の会社は海外から戦略の通達があり、そこから自分たちの業務に落とし込んでいくことが多いのですが、これまでは、「上から降ってくるもの」として戦略を捉えていたんですね。どちらかというと受け身に近かった。それがこの科目を受講することで、「その戦略にどのような意味があるのか、何のためにこれを行うのか」という、一歩上の視点から物事を考えられるようになりました。その結果、本質を見据えて戦略の意味を捉え、業務の改善点を考えられることにつながったと思います。今後は、ただ受け取るだけではなく、その戦略を見越したプランもボトムアップで通すような行動ももっとしていきたいと思っています。

三浦智美さん

日本マイクロソフト株式会社
三浦 智美さん

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