受講生の声・評判

質問「どんなスキルが身につきましたか?実務に活かせた具体的な事例はありますか?」の受講生の声が22件あります。

「論理的に考える習慣」が身についた

経営のフレームワーク(定石)といった基本的な知識が身につくことはもちろんですが、それ以上に「考える力」と「考える習慣」が身についたと思います。「顧客視点」「聞き手視点」で相手が何を考えているのか?求めているのか?を考えるようになりましたね。また従来は、ただボンヤリと、もしくはこれまで通りのやり方を中心に考えていましたが、複雑な事象でも構造的にシンプルかつ幅広い視点で考えられるようになりました。学んだ考え方を常に実践でも意識することで「論理的に考える習慣」が身につきました。
今の仕事では、会社の経営施策・経営戦略などの説明を受ける機会があります。経営層、部門長レベルと同じ目線で対等に話をしていくには、会社全体、事業全体を俯瞰できるものの見方や考え方が必要です。こうした見方や考え方はグロービスで常に考えさせられますので、ここで学んだことはかなり活かされていますよ。

塚田隆広さん

オムロンソーシアルソリューションズ株式会社
塚田 隆広さん
執行委員長
学んだことは何もかもフル活用

私は担当業務の関係より、グロービスで学んでいることは、結構、フル活用しています。経営戦略、アカウンティングやファイナンス、マーケティングなど無駄なものはひとつもありません。
また、クラスでのグループディスカッションや勉強会時に、異業種の方のお話を「生の声」として聞かせて貰えるのは、大変貴重な経験ですね。同じ業界や社内の人とだけ話をしているよりも考え方の幅も深さも増してきますし、様々な判断をしていく上で、大いに気づきを与えてくれています。業界は違えども、自分の実務においての「強み」になりますね。

田中聡さん

田辺三菱製薬株式会社
田中 聡さん
マネージャー
マーケティングの手法を落とし込んだ「アイディア考察シート」の作成

私の部署では、おもしろい商品アイディアをどんどん出すために、「アイディア千本ノック」というものをやっているんです。新人には、どんな些細な思いつきでも良いから、マーケティングプランも含めた商品企画アイディアを1年間で千個出してもらう。また、新しい企画を立てる際は、チームメンバーがそれぞれ100個ずつ企画を考えてきてもらい、10人ほどで持ち寄った千個のアイディアの中から、絞り込んでいく方法を「アイディア千本ノック」と呼んでいます。これまでもこのやり方で面白いものは出てきていたし、それはそれで良かったんですが、何よりモレが多く、時間がかかって効率が悪かった。考えられていない(モレている)部分に気付くことが難しかったんですね。
そこで、クリティカル・シンキングとマーケティング・経営戦略基礎を受講した後、そのアイディアとマーケティングプランを出す手法を再構成するために、「考察シート」を作り、チームメンバーと共有しました。マーケティングの3C分析やKSF、STP4Pのフレームワークから、最後は商品のキャッチコピーまでを一つのシートで考えられるように作った私のオリジナルのシートなのですが、このシートを共有することで、チーム内に共通言語ができました。そして、これまで「マーケティング」というとどうしても宣伝手法などのプロモーションのみ考えがちだったのが、業界から商品そのものまでの「企画」をきちんと捉えられるようになり、企画のスピードも上がりました。部下や後輩からマーケティングに関するアドバイスを求められた場合も、このシートを使いながら一緒に考えることで、整合性が取れないところに問題がある、など上手く伝えられるようになりました。

亀田真司さん

株式会社バンダイ
亀田 真司さん
マネージャー
「自分だったらどうするのか?」を踏み込んで考える癖がついた

私の仕事は総務や経理関連の業務なので、従業員の採用やP/Lの作成を担当します。これまでは、求められている成果を出せば、それで自分の役割は果たしたという考え方でしたが、クリティカル・シンキングを受講して、それは大きな勘違いだと気付きました。「この数字から何が言えるのか?」「自分だったらどうするのか?」と、自分なりに一歩も二歩も踏み込んで考えられないと、自分の存在価値がないことに気付いたんです。もしクリティカル・シンキングを受講していなかったら、と思うとぞっとします。常に自分なりに考えを深めていく意識が根付いたことで、仕事の進め方や成果物に対して自信を持てるようになったことが、グロービスで得られた一番の収穫だと思っています。

笠井孝浩さん

大手化粧品メーカー
笠井 孝浩さん
係長
「どこが大事なのか?」を俯瞰的に見る力がつき、仕事の効率がUP

やはりクリティカル・シンキングなどの思考系科目が特に活かせています。これまでの私は一つのことに集中して考えてしまうクセがあったのですが、まず全体を捉えてから、どこが大事なのか?と俯瞰的に見る力がつきました。無駄な作業がかなり減り、仕事の効率がぐっと上がったと感じています。
また、広い視点から自分の仕事を見つめることで、優先すべき事が自然と見えるようになってきました。あとは、お客様と話す際に相手がどのようなことを求めているのか、を徹底的に考えるようになりました。これまでは相手が発言したことのみを受け止めていましたが、その裏には何があるのか?の前提を考える姿勢がクリティカル・シンキングを受講し、身についた気がします。
さらに、社内会議でも相手の聞きたいポイントをまとめたり、話が脱線しそうになったらその会議の論点に話を戻したり、意識できるようになりました。

五十川 紗織さん

東京ガス株式会社
五十川 紗織さん
地域エネルギー開発部 係長
反射的に動くのではなく、一度立ち止まって考えられるようになった

クリティカル・シンキングについては、受講前までは反射神経だけで動いていたような部分もあったのですが、受講後は物事を幅広く深く考え、それを相手に分かりやすく伝えるということができるようになりました。私の一つの理想として「難しいことを分かりやすく説明できるようになりたい」と思っていたので、まさにクリティカル・シンキングで学んだことが活かせているなと思いました。
リーダーシップと人材マネジメント基礎については、今まで部下の育成やマネジメントを自己流でやってきていたのですが、それを理論と仕組みを使って全体像として学べたことが大きかったです。今、目の前で断片的に起きていることが「ああ、そういう風につながっているんだな」という、大きな視点を持てるようになりました。結果として、部下に対しての接し方も変わりましたね。具体的に実務に活かせた例としては、社内で企画立案するとき、稟議書を書くとき、メールを書くときに活用することによって、周囲の人から「分かりやすくなった」とよく言われるようになりました。また,分析するときも、すぐに「なぜ」に注目してしまうところを、「どこに」問題があるのかについて、一度立ち止まって考えられるようになったことが受講前との大きな違いですね。

浜詰昌一さん

大手損害保険会社
浜詰 昌一さん
マネージャー
財務諸表から自分なりの仮説を立て、全社視点で考えられるように

私は経理部で仕事をしており、財務諸表からコストの分析などを行っています。グロービスでアカウンティング基礎やクリティカル・シンキングを受講したことで、私がこれまで財務諸表の枠の中だけで、「分析すること」に考えが留まってしまっていることに気が付きました。実際、アカウンティング基礎で「ある企業の財務諸表から戦略の仮説を導く」という考え方を学んだ際、ハッとしました。全社的な視点で考えたことがなかったのです。自社の財務諸表から仮説を立て、全社視点で改善できるところはないか?などを考えられるようになりました。これはグロービスには様々な職種や業種の方が通っていらっしゃり、その中で多様な視点を得られたことも大いに役に立っていますね。

高岡幹夫さん

株式会社カラーズ
高岡 幹夫さん
ただ今、起業準備中。学びが役立っている

ビジネス・プレゼンテーションはすぐに実務に活かせました。プレゼンの機会が多かったので、枠組みやメインメッセージの考え方、スライドの魅せ方のテクニックなど、すぐに実行してみました。
また、クリティカル・シンキングで得たものは大きいですね。「相手に分かりやすく伝えるために」ということをかなり意識させられるのですが、後輩を指導する時にも学んだ内容を使い、またさらに同じ内容を後輩が意識するようにしましたが、その後輩が周囲から褒められた時は本当に嬉しかったです。
今は、起業準備中の会社の企業理念を考えているところですが、ここではマーケティング・経営戦略基礎での学びが役立っています。

浜本香代子さん

菓子製造販売会社(COCONAMA CHOCOLATE CO.LTD.)
浜本 香代子さん
学びは仕事の全ての場面で活かせる。どう活かすかは自分次第。

かなり長く受講していて、すべての科目の学びが実務に直結しているので、なかなか一言でまとめるのは難しいです(笑)。でも、やはり最初に受けた「クリティカル・シンキング」の考え方や問題解決のプロセスは、仕事のどの場面でも役に立っていると感じます。どう活かすのかは、その人の意識も持ち方次第ではないでしょうか?例えば、今、私は人事制度運営上の問題点を見つけて、改善策を企画・提案・実行していく仕事をしているのですが、解決のために色々な人を巻き込むためのコミュニケーションにおいては、「クリティカル・シンキング」で学んだスキルを使っています。また、業務に直結する科目である「人材マネジメント」では、人事制度の知識修得やケースを使った疑似体験から得られる実践知は日々の意思決定に役立てていますよ。この科目の最大の学びは「採用から評価、報酬、組織形態と言った制度すべて、有機的にリンクしていないと意味がない」と学んだこと。人事制度について考える際には、徹底して意識しています。

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森永製菓株式会社
小林 聖司さん
マネージャー
任せてもらえる仕事の範囲が大きく広がった

予想以上の成長を実感できた科目のひとつがクリティカル・シンキングです。この科目を受講し始めてから、明らかに任せてもらえる業務範囲が広がりました。受講前は、どちらかと言うと決められた採用計画を確実に進めていくといった定型的な仕事が中心でした。しかし、クリティカル・シンキングを受講し始めてからは、計画通りに進める仕事だけではなく、要員計画のような企画設計から実行までを担当させてもらえるようになりました。その大きな理由のひとつは、目的をしっかりと押さえて考える癖がついたことだと思います。また、これまで課長だけに行っていた提案を、直接役員の方々にも提案する機会を得られるようになりました。プレッシャーも大きいですが、ストレッチを求められる場面が多いほど、自分に足りない点に気付く機会も多くなります。その足りない点を埋めるために何をすればよいのかを考え、すぐに行動に移し、スキルを磨く。そしてまた新しいことにチャレンジする。このグッドサイクルを回せるようになったことが、グロービスで学んだことで得られた最大の収穫かもしれません。

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大手コーヒーチェーン
松本あきさん
リーダー

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