リエンジニアリング

MBA用語集

リエンジニアリングカテゴリ:経営戦略

re-engineering

リエンジニアリングとは、企業における、既存の管理方法や業務プロセスを抜本的に見直し、変更すること。

ビジネスプロセスを再構築することにより、業務スピードの向上、人件費などのコスト削減、さらに競争優位の創出が可能になる。ITを活用することが多い。ビジネスプロセスの変更は、仕事のやり方だけではなく、組織や管理方法、求められる人材、経営者の役割などにも影響を及ぼす。

経営コンサルタントのマイケル・ハマーによると、アメリカのある自動車会社はITを積極的に活用するだけでなく、日本の自動車会社が行っている業務のやり方を分析して、経理部門の業務プロセスを抜本的に再構築した。これにより、500人以上いた人員の約75%を削減し、業務の正確さと迅速性を飛躍的に向上させたという。これはITの導入だけでは実現しなかった効果である。

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