アカウンティング講座のテーマ

財務諸表を解釈する力を強化し、確度の高い経営判断力を身につける

概要(Outline)

この科目は、企業の経営状態を把握するための「ビジネスの共通言語」として会計のフレームワークを学び、財務情報を活用した問題発見力・意思決定力を高めたい方を対象にしています。受講には財務諸表の構造や主要な財務指標の計算方法および意味を理解していることが求められます。ステークホルダーの観点も踏まえて、財務情報をもとに経営上の問題がどこにあるのか、どう対処すべきかを考えることによって、財務情報を意思決定に活かすことを目標としています。

この科目は「アカウンティング基礎」「クリティカル・シンキング」の事前受講を推奨しています。
(推奨と言う位置づけであり、必須受講ということではありません)
但し、アカウンティングやファイナンス領域は専門的な知識が大前提になりますので、もしそういった知識が欠けていると認識している場合には、必ず基礎知識となる科目(とくに「アカウンティング基礎」)を受講するようにお願いします。基礎レベルの知識がどういったものかはレベルチェックテストで確認いただけますのでご活用ください。

各回のテーマとケース

Day 1
セッションA テーマ 財務指標と事業構造(事業特性と財務指標分析)(前半)
ケース ファイナンシャルコックピット:3つのレバーと1つのフライトプラン
セッションB テーマ 財務指標と事業構造(事業特性と財務指標分析)(後半)
ケース BNLストア
Day 2
セッションA テーマ 財務指標と事業構造(事業戦略と財務諸表)
ケース プレイタイム・トイ社
セッションB テーマ 財務指標分析と事業構造(事業戦略の変更が財務諸表に与える影響)
ケース プレイタイム・トイ社
Day 3
セッションA テーマ 事業予測(予測財務諸表の作成と感度分析)(前半)
ケース ドラザーズ・フォーミング社
セッションB テーマ 事業予測(予測財務諸表の作成と感度分析)(後半)
ケース ドラザーズ・フォーミング社
Day 4
セッションA テーマ 事業予測(戦略実行と経営へのインパクト)(前半)
ケース ボストン・ビア
セッションB テーマ 事業予測(戦略実行と経営へのインパクト)(後半)
ケース ボストン・ビア
Day 5
セッションA テーマ コンプライアンス及びガバナンス(不正会計)(前半)
ケース ワールドコムの不正会計
セッションB テーマ コンプライアンス及びガバナンス(不正会計)(後半)
ケース ワールドコムの不正会計
Day 6
セッションA テーマ コンプライアンス及びガバナンス(会計処理方針と財務諸表)(前半)
ケース セールスフォース・ドットコムにおける収益及び費用の認識
セッションB テーマ コンプライアンス及びガバナンス(会計処理方針と財務諸表)(後半)
ケース セールスフォース・ドットコムにおける収益及び費用の認識

受講期間/受講料

受講回数・期間 受講料 クラス定員
全6回(隔週/3カ月) 1回3時間 126,000円 35名
※振替受講者が加わるため、クラス参加者は定員より増える場合もあります。
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