人材マネジメント講座の評判・受講生の声

経営戦略を実現するための組織構造と人事制度を考え抜く

受講生の声

経営者目線で考えると人事の経営課題が見えてきた

経営者目線で考えると人事の経営課題が見えてきた

私が受講を決めたのは、前職で事業リーダーへ昇進し、組織の運営側に立ったのがきっかけでした。
メンバーと関わる中で、個々人のモチベーションと人事制度が密接な関係があることを強く感じ、 組織のビジョンと人事システムのあり方について体系的な知識を得たいと考えたのです。また同時に、 当時扱っていた採用支援サービスを、経営者と同じ目線で提案するために、採用、教育、配置、評価といった 人事システムの各要素を一通り学びたいという想いもありました。

実際、「人材マネジメント」を学んだ後は、 人事サイクル全体を俯瞰した上で、課題解決のアプローチを考えられるようになったことは大きな成果です。また、勉強会を通じたクラスメイトとの交流も魅力的なものでした。土日に集まっての自主的な勉強会では、 お互いの所属する企業の人事制度を持ち寄り、ケーススタディーとして取り上げ、授業に勝るとも劣らないほどの 白熱した議論が展開されました。休日に集まって、課題を前に頭を捻り、問題意識を持って語り合える。 そんな視点の高いビジネスパーソンが真剣に集う環境に、大いにインスパイアされました。

組織構造や評価制度の仕組みを知って人を動かす仕組みが見えてきました

組織構造や評価制度の仕組みを知り、人を動かす仕組みが見えてきた

毎回“目から鱗”の連続でした。組織構造を学んで、組織は戦略に沿って作られていることが改めでわかりましたし、 戦略の原動力である社員に最大限のパフォーマンスを発揮してもらうために、評価制度がいかに重要かということも ケースを通して実感しました。
講師に言われた「感情を捨てて鬼になれ」という話が印象に残っています。 人の気持ちを動かす評価制度というのは、誰にでも納得いく、感情に左右されないものでなければいけないわけです。

今は社員に求められるスキルセットも複雑化し、評価制度などマネジメントシステムも高度化しているので、 その仕組みを教わったのは非常に有益でした。人事に携わる人でなくても、自分の会社がどういうシステムなのかを知れば、 やるべき目標を見つけられるはずです。また、人を動かす仕組みを知ることは、経営に参画しようという人たちにとって 絶対に必要なことだと患います。

受講後の「振り返り」をご紹介します

グロービスが最も大切にしていることは、知識を「実務で使える」レベルに高めること。そのため、毎回授業での学びのポイントや実務に活かした際の手応えなどを振り返り、各クラスごとに用意されたメーリングリストに投稿することが求められます。また、最終回には全ての授業を振り返り、今後の実践とさらなる成長のために、何を意識し、どのような行動をとるべきかを整理していただきます。ここでは、受講生の投稿や提出物の一部を抜粋してご紹介します。

人事は外部環境や自社の戦略との整合性がカギ

私はメーカーで働いていることもあり、これまで企業とは「モノを作り、それを世に送り出すために事業を行っていくことがすべて」だと捉えていました。そもそも会社に属して仕事をすること、その会社に居続けること、働く意味、などを大して考えてこなかったように思います。

「人材マネジメント」のフレームワークはもちろんのこと、「人が意欲を持って働き続けられる会社」であるための施策は、実は大変重要なことだと理解しました。・・・(中略)・・・

この科目で学んだことは、自社を取り巻く環境に応じて、KSFを理解し、事業に対する打ち手と同時に、人材施策としての打ち手も必要だということ。人事は外部環境や自社の戦略と整合してなければならないということ。これを全6回のケースメソッドを通じて痛いほど理解しました。

一方で、人事システムは最適解が絶えず変わるということも学びでした。KSFに即して迅速に手を打っても、人事システムとして効果を発揮するまでに、浸透していくまでのプロセスが大きく立ちはだかり、また浸透してもそれが最適かどうかは環境変化とともに変わっていくので、絶えず変更が必要ということも認識しました。・・・(中略)・・・

私は今、新規事業立ち上げ部門の責任者をしています。まだ部門自体ができてから数年しか経っていないこともあり、組織構造は流動的、という状況です。今回、「人材マネジメント」で学んだことを活かし、この新規事業を成功に導くために必要となる人材像や、あるべき組織構造といった視点から、組織編成に取り組んでみたいと思います。・・・(以下省略)

経営陣のメッセージを理解するための道具

最初の授業の際、講師から「会社の組織がなぜ今このような動きをしているのか?トップマネジメントが発信しているこのメッセージの意味は?ということを理解するための道具が、「人材マネジメント」の理論である」という言葉を聞き、衝撃を受けました。・・・(中略)・・・

新たな人事制度立ち上げのプロジェクトメンバーに選ばれたことが受講のきっかけだったのですが、受講前は「人材マネジメント」とは、人事に携わる者が学ぶ専門的なフレームワークであり、経営や営業とは分断された特殊なカテゴリーであると捉えていました。ところがまったくそうではなく、様々な事業戦略やマーケティング、商品開発や日々の営業活動と重なり合っている部分が多いこと。また、トップマネジメントの考えを理解するための必須のツールであるということを知っりました。・・・(中略)・・・

この科目では、人事制度は「作る」ことも大事な一方で、「運用」も非常に大切であることを学びました。これから新たな人事制度の構築に向けて、営業である自分が学びを活かするならば、「運用」側です。少ないながらも部下を抱える管理職ですので、自社の人事制度の意図や、そこから汲み取れるトップマネジメントの考えを、「人材マネジメント」の観点から理解し、その狙いを達成できるように運用していくことこそが、学びを活かすべき点だと考えています。

その結果、自部門において成果が出し、それを他の部門にも伝え、伝播させることによって会社をより良い方向に引っ張っていくことを、当面の目標にしたいと思います。・・・(以下省略)

(大手通信機器メーカー 新規事業開発部 部長) (大手旅行代理店 営業部 課長)

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